2013年9月24日のブックマーク (2件)

  • 独身女性の「卵子凍結保存」に賛否 専門家に見解を聞く (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    不妊治療を行う諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(左)と生殖工学博士で、卵子の凍結保存に取り組む桑山正成氏(右)(写真:産経新聞) 日生殖医学会は、将来の妊娠に備えて、健康な独身女性の卵子の凍結保存を容認する指針案を公表した。晩婚化が進み、高齢出産が増えたことを踏まえた対応だ。出産時期を個人の事情で選択できる一方、高齢出産を助長しかねないとの意見もある。生殖工学博士で、卵子の凍結保存に取り組む「リプロサポートメディカルリサーチセンター」の桑山正成代表(51)と、不妊治療を行う諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(71)に見解を聞いた。 ■桑山正成氏「不妊の苦しみが減る」 −−独身女性の卵子の凍結保存についてどう考えるか 「卵子の凍結保存は予防医療だ。将来の自分のために、血液や皮膚などを保存しておくことと同じ。自分の細胞の一部を自分のリスクで、保存しておくだけだ。海外では、

    drinkmee
    drinkmee 2013/09/24
    32歳で出産の決断が出来ない人が「45歳になったら仕事を辞めて」決断できるのか? という疑問。問題の本質は「卵子を冷凍しとく」とか、そういうことなのかと1000回問い詰めたい。
  • 育休明け子育て社員のフォローで過労死寸前に!有能なキャリア女性を潰す「逆マタハラ職場」の矛盾

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    育休明け子育て社員のフォローで過労死寸前に!有能なキャリア女性を潰す「逆マタハラ職場」の矛盾
    drinkmee
    drinkmee 2013/09/24
    女と女を争わせる典型的なまとめ方。業務の切り分けや、労務管理ができない会社のマネジメントに問題がある、という方向へは決して行かない。よって永遠に女性は罪悪感を抱き続ける。