2018年9月5日のブックマーク (2件)

  • 朝から子供がいる状態の休日がここまで大変だということをサラリーマン時代の俺は知らなかった。 - 主夫の日々

    サラリーマン時代の俺はどうしてもっと奥さんを助けてあげなかったのだろう。 どうしてもっと家事に参加してあげなかったんだろう。 そんなことを主夫になってから休日が来る度に思っています。 何故なら子供がいる休日の大変さを知ってしまったからです… 今回は休日版の「子育て+家事」について書きたいと思います。 休めるはずの休日も家事育児と一緒だとこんなに大変だなんて、サラリーマン時代の俺は思ってもいませんでした… 子育て「と」家事 子育て+家事がどれだけ難易度が高いのか。 これを家事に参加したことがない人には理解出来ないだろう。 家事にそれなりに参加していたサラリーマン時代の俺でも、完全には理解していなかった。特に休日にフルで子供がいる状態ではその難易度は跳ね上がる。 子供は親が見ていないと怒る 子供が小さい時は常にそばに寄って来る。 4年生の長女でやーっと自分の遊びの方に集中するようになったが、5

    朝から子供がいる状態の休日がここまで大変だということをサラリーマン時代の俺は知らなかった。 - 主夫の日々
    drinkmee
    drinkmee 2018/09/05
    子どもは親の全身全霊の関与を要求してくる。「見てみてみて、とにかく今すぐここに来て見てて、ずっと見てて」。これ。物理的にも精神的にも起きてる時間の自由を文字通り全て奪われる。大脳が壊れかける。
  • 46歳。一番つらいのは、子どもがいない人生を受け入れることです~40歳からの婚活入門(22)~(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アラフォーの独身女性は生きづらいと思う。出産のリミットを感じながらの婚活は苦しいし、既婚者とはそのつらさや孤独感を共有できない。話が合う友人知人がだんだん少なくなる。シングルマザーの場合はより深刻だ。幼い子どもがいると仕事恋愛趣味のいずれにも時間を取れず、母子で孤立しやすい。 筆者は昨年末に電子書籍40歳は不惑ですか、惑ですか』を自費出版した。既婚未婚それぞれの40歳男女に偏りなくインタビューして撮影をさせてもらう予定だったが、独身女性からは取材を断られることが多かった。「今の自分を書いてほしくないし、人からも見られたくない」といった理由がほとんどである。 だからこそ、彼女たちの話を聞きたい。匿名でいいから、その状況と胸の内を教えてほしい。同じ40代として腹を割って語り合う気持ちでシリーズを続けている。 ***会社員、奥田留美さん(仮名、46歳)の話* 68歳の元恋人。介護要員でも

    46歳。一番つらいのは、子どもがいない人生を受け入れることです~40歳からの婚活入門(22)~(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drinkmee
    drinkmee 2018/09/05
    筆者が婚活するついでに記事書いてるな。あわよくば案件かー