2021年2月26日のブックマーク (5件)

  • ゼンリンさんが【防災バッグの中に"自宅付近の地図"を必ず入れてください】と訴えるその理由に納得「確かに盲点」

    株式会社ゼンリン @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 唐突ですがお願いがあります🙏 先日の大きな地震で、大規模停電が発生しました...忘れてほしくないので今一度「災害時の地図について」お伝えさせてください。 防災バッグの中に「ご自宅付近の地図」必ず入れておいてください! なんなら当社の地図でなくてもいいです、おねがいします。 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 災害発生時において地図はとても大事な情報源ですが、停電時のスマホの電源は非常に貴重です。 スマホでの地図使用は極力控え、ニュース等「最新情報の取

    ゼンリンさんが【防災バッグの中に"自宅付近の地図"を必ず入れてください】と訴えるその理由に納得「確かに盲点」
    drinkmee
    drinkmee 2021/02/26
    関東大震災から10年。今20歳の人は当時10歳か。「電気が(長時間にわたって)使えなくなる」という体験をすると、デジタルに集約させるという発想は危険なのだ。
  • 「慰安婦は自発的契約」とゲーム理論っぽく主張したハーバード大学教授の論文。ゲーム理論家たちが猛抗議。(竹内幹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    事の発端は、マーク・ラムザイヤー教授(ハーバード大学)の「太平洋戦争における性の契約(Contracting for sex in the Pacific War)」というタイトルの論文。昨年12月1日に『International Review of Law and Economics』誌のオンライン版に掲載された。人身売買や児童買春なども”自発的な契約”であると主張し、太平洋戦争中の”慰安婦”も自発的であったと主張したいがために、ゲーム理論の名を借りたラムザイヤー論文に、多くの経済学者が強い懸念と違和感(あるいは怒り)を示している。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)政治学部の学部長マイケル・チェ教授が起草した経済学者による声明には、2月24日時点で、919名の賛同が集まっている。公開された賛同者リストをみると著名な経済学者たちも名を連ねていることがわかる。起草者のチェ教授自

    「慰安婦は自発的契約」とゲーム理論っぽく主張したハーバード大学教授の論文。ゲーム理論家たちが猛抗議。(竹内幹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drinkmee
    drinkmee 2021/02/26
  • Twitterで収益化。月500円の投げ銭“スーパーフォロー”発表

    2月26日、Twitterが月額投げ銭システムのSuper Follows(スーパーフォロー)を発表した。 無料でアカウントをフォローできるノーマルフォローと違い、月額4.99ドルを支払うことで特別なアカウントフォローが可能。フォローされた側は課金してくれたフォロワーだけに特別なコンテンツなどを提供できる。 これまでもTwitterでは投稿した動画に広告が付くと再生数に応じた収益化ができたが、投げ銭システムによる収益化は今回が初となる。 ようやくTwitterの投げ銭システムが登場 Twitterが公開したスクリーンショットによると、ユーザーはお気に入りのアカウントをスーパーフォローすることで、特別なバッジや限定のニュースレター、限定のコンテンツ、取引と割引、コミュニティへのアクセスなどが可能になるようだ。 クリエイターやパブリッシャー、デベロッパーに対してファンが直接課金するシステムはS

    Twitterで収益化。月500円の投げ銭“スーパーフォロー”発表
    drinkmee
    drinkmee 2021/02/26
    なんかよくわからないし、ダメじゃないかな。
  • 加害する障害者をどうすればいいんだよ?

    障害者施設がある地域は性犯罪が多いという直球の差別が話題になっていたけど、 障害者による加害行為が無罪でやりたい放題なのも事実なんだよな。彼らには責任能力がないから。 俺が通っていた小学校は養護学校と隣の場所にあって、隔週で養護学校の子と一緒に給べるスケジュールになっていた。 同学年の養護学校の子は2人いて、俺の通ってる小学校は1学年2クラスだったので、1クラスに1人ずつ養護の子が来る。 2人のうち1人は知的障害があり喋れないがおとなしい子だった。 もう一人は喋れないし大音量の奇声をあげて誰彼構わず殴りまくる子だった。 殴りまくる子が来るときは付き添いの養護の先生、担任、クラスの誰かが殴られる。 養護の子が来る週は、「おとなしいほうが来てくれ!」と祈ってたし、殴るほうが来るときは「ハズレ回だ…」と絶望してた。 俺も殴られたことあるし、友達も殴られたし、女子が殴られて号泣してたりもした

    加害する障害者をどうすればいいんだよ?
    drinkmee
    drinkmee 2021/02/26
    加害する「自称・健常者」も大量にいる。自分と「その人」の境界線は、案外、曖昧なものですよ。
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
    drinkmee
    drinkmee 2021/02/26
    これを1ページで読ませてるのが、すごく良心的。