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高専に関するdrinksのブックマーク (2)

  • 就職戦線異状なし(1)~理工系離れとIT業界~ - ベネディクト地球歴史館

    ■採用計画 デザイン中心の会社なので、ソフトウェア技術者はいい学生がいたら採ろう、ぐらいに考えていた。ソフト開発部と管理部を兼任し、個別の開発案件までかかえている。あー、忙しい忙しい、リクルートなんぞ後回しだ・・・ところが、ひょんなことから状況が一変した。来春、ソフトウェア技術者を1名確保する必要に迫られたのである。 全国区の大手リクルート会社と、地元に強いリクルート会社の2社と契約していたので、とりあえず担当者を呼んだ。 担当者: 「今年は空前の求人難であることは、ご存じですよね?」 「そう言えば、テレビでなんか言ってたような・・・」 担当者: 「ベンチャー企業の採用担当の方に多いんですけど、採用を片手間でやって、採用ゼロ、なんて笑えない話があるんですよ」 担当者が、さぐるような目つきで、顔をのぞき込んでいる。 「あー、まー、今日から、悔い改めてがんばりますよ」 担当者: 「・・・」 「

  • 木更津高専を中退してドワンゴに入社した - ゆっくりしてない

    タイトルの通りで、今日が初出社だった 木更津高専を退学するまでの流れ、初出社を終えての感想、その他諸々について書く 木更津高専 ※以下の文章は「木更津高専という環境は自分と相性が悪かった 或いは自分がクズだった」という話であって、高専がクソであるという話ではない 入学 まず、小学生のときに3年ほど住んでいた北海道での知り合いが釧路高専に進学したという話を聞いて高専を知った 中学生のときの自分はHSPだったりCだったりを触って遊んでいた状態であったので「プログラミングがしたいから」という理由で進学先に高専の情報工学科を選んだ 学科は3つまで選べたが、情報工学科だけを志望した 受験勉強はそこまで頑張ったわけではないと記憶しているが、入試における学力試験では受験者のうち上位25%に入っていたようだった 1年生 入試で上位25%に入ったおかげで驕っていたようで、定期試験の勉強など全くしなかった 当

    木更津高専を中退してドワンゴに入社した - ゆっくりしてない
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