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DiskとPerformanceに関するdrivejpnのブックマーク (2)

  • ドスパラ - DOSPARAが語るIT活用ブログ:SSDのメリット、I/O処理性能に着目

    注目の新デバイスであるSSDが、サーバーに使えないかということが検討されています。 大手メーカーでもSSD搭載のサーバーが購入可能になってきています。 SSDのメリットともいえる、フラッシュメモリによる記録は、従来の磁気ヘッドを移動させるシークタイムが理論上発生せず、従来のHDDとはまったく違った特徴を持っています。 今回はその注目点、I/O処理性能に着目します。 ポイント ≫ I/O処理性能とは ≫ SSDの活用分野 ■ I/O処理性能とは 従来HDD、RAIDディスクの性能を比較する際、時間当たりのデータ転送量が注目されてきました。 HDDメーカーのカタログにもたとえば80MB/s(1秒間に80MB転送可能)という表記がされ、日進月歩でその値は向上しています。 また、ファイルサーバーで大容量のデーターを保存する際はRAIDによるディスクアレイを構

  • ハードディスク速度評価 | Carpe Diem

    今までコストと容量を重視して、SATA 7200RPM のハードディスクだけを使っていたけれど、試しに SAS 15000RPM のハードディスクのサーバを導入してみることにした。用途は、Flickr のパクリで Slave データベースサーバとして使う。 今回比較した s1 と s2 のスペックは、次のとおり。 s1: DELL R300, Xeon L5410  @ 2.33GHz, 8GB RAM, SAS 300GB 15000RPM s2: DELL R200, Xeon L3210  @ 2.13GHz, 4GB RAM, SATA 160GB 7200RPM 来なら同じスペックのマシンで比較したところが仕方がない。 bonnie++ で速度面を評価してみた結果は、次のとおり。 s1 SATA Version 1.03e       ——Sequential Output——

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