学問ラン1に関するdrk2718のブックマーク (1)

  • 富山県の面積は公表の半分 全国各地で起きているおかしな事態

    富山県の面積は、実は県が公表している半分ほどの広さで、県庁所在地の富山市は含まれない。また、山形県も実際は公表している3分の2の広さで、山形市は面積に含まれない。なぜこんなことになっているのだろうか。 山形市は山形県の面積に含まれていない 富山県は県の面積を約4247平方キロメートルと公表しているが、国土交通省国土地理院の「全国都道府県市区町村別面積調」(2008年4月1日速報)によれば、富山県の面積は約2045平方キロメートルで倍も違っている。この差は、境界未定の市町村が存在するためで、地理院はそれらを面積に入れていないからだ。面積に含まれないのは富山市、黒部市、立山町、朝日町など。 一方山形県は約9323平方キロメートルという公表数字に対し、地理院は約6652平方キロメートル。ここには山形市、鶴岡市、上山市などが含まれていない。 国土地理院はJ-CASTニュースの取材に対し、 「市町村

    富山県の面積は公表の半分 全国各地で起きているおかしな事態
    drk2718
    drk2718 2008/10/11
    自治体の境だと余計にお互い決めたがらないから絶対決まらんよね。富士山山頂の話が出てるが、あそこは一帯全部持主が同じなので不都合がないのだろう。宗教法人だから多分固定資産税減免だし。
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