ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 家を売り出す前に買い手が見える! 「ウルカモ」が伸びている背景

    「なんだか手狭になってきたし、家の買い替えを検討したいなあ」 2022年2月にリリースした中古不動産のソーシャルマーケット「ウルカモ」は、そんなふうに自宅の売却を考え始めたときに便利なサービスかもしれない。 売却検討者(以下、売主)が“売るかもしれない家”の情報や写真を登録すると、オンライン査定により推定相場額が表示され、プラットフォーム上で購入検討者(以下、買主)から「スキ」「買うかも」といった反応が得られる。 オンラインで完結するうえに利用は無料。いざ売りたい意思が固まれば、サービス運営者のツクルバ(東京都目黒区)と媒介契約を締結して、売却に向けて動くことができる。 これまでにない概念のサービスとあってか、ローンチ2週間で登録会員数が1000人を突破、3月には初の成約事例が誕生と、順調に成果を上げているようだ。ツクルバのcowcamoサプライサイド事業部 事業開発シニアマネージャーの黒

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    drkendog 2022/06/23
  • 「うんこ漢字ドリル」登場 全例文に「うんこ」入り

    「すべての例文に『うんこ』という言葉を使用することに成功した」という画期的(?)な漢字ドリルが登場した。その名も「うんこ漢字ドリル」(文響社)だ。小学1年生~6年生の全6冊で、各980円(税別)。 「新春のあいさつにうんこを持って行きました」(「春」の例文)、「父は青春時代によくうんこをもらしたそうだ」(同)、「鳥の羽音かと思ったらお父さんがうんこをする音だった」(「羽」の例文)――など、全例文に「うんこ」が登場する。 1年生~6年生までに習う漢字は1006字。各漢字につき3例文、3018例文すべてに「うんこ」という言葉を使用することに成功したという。 同社は「『うんこ』という単語は、大人は忌避しがちかもしれません。しかし、子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです」と指摘。子どもたちが笑いながら楽しく書き取りできることを意識したという。

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    drkendog 2017/03/23
  • 日本でeスポーツが流行らないのは“おじさんゲーマー不足”? 協会理事に聞く

    競技としてビデオゲームやコンピュータゲームの腕を競い合う「eスポーツ」。海外では野球やサッカーと同様に“プロスポーツ”という認知が浸透し、プロリーグやプロチームも存在している。巨額の賞金がかかった大会も開催し、トッププレイヤーが数千万円を稼ぐほどの盛り上がりを見せている。 eスポーツの競技大会「DOTA2 The International 2014」(米シアトル)の様子。賞金総額は約11億円、約1万7000人の観客が来場した。(提供:馬場教授) 「海外の盛り上がりと比べると、日のeスポーツは厳しい状況」――日eスポーツ協会(JeSPA)で理事を務める東京大学 馬場章教授はこう話す。「日eスポーツ選手権大会」やドワンゴが主催する「闘会議」など、国内の大会も増えつつあるが、欧米との認知度の差は歴然だ。日海外でこれほどまでの差が生まれたのはなぜなのか。 “ガラパゴス化”が進み過ぎた日

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    drkendog 2016/04/08
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