2017年5月8日のブックマーク (4件)

  • 若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    総務省の2016年の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりのリンゴ年間購入数量は、世帯主が「70歳以上」の世帯は20.8キロだったのに対し、「29歳以下」はその10分の1以下の1.9キロにとどまった。若い世代の消費低迷は需要の先細りにつながる可能性があり、青森県や関係団体は小学生を対象とした育や学での試イベントなどに力を入れている。 1世帯(2人以上)当たり年間購入数量は全世帯で12.7キロ。世帯主の年齢別では「30~39歳」は3.7キロ、「40~49歳」は5.8キロ、「50~59歳」は8.2キロ、「60~69歳」は16.0キロ。若い世代ほど購入数量が少なかった。10年前の調査でも同様の傾向が見られている。 また、こうした傾向は他の果物にも共通している。16年調査で生鮮果物の1世帯当たり年間購入数量を世帯主の年齢別にみると、70歳以上が109.5キロ、29歳以下が25.4キロ

    若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    droparound
    droparound 2017/05/08
    このコメント欄だけでも大きすぎる剥くのが面倒くさい価格が高いと理由がたくさん出ているので工夫次第ではまだ売れる余地あるのではという気も。
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    droparound
    droparound 2017/05/08
    いちユーザーとしてもamazonに全てが偏るのは良いことではないんだろうなと思うものの、さりとて他に代わるサービスがあるわけでもなし
  • 「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる

    実モモ@意識高い脂肪肝 @momo_nekozane うわぁドン引き…自分の親ならまだしも配偶者の親だから全く思い入れないし何なら嫌いだし死んでも遺産入るラッキー程度なんだろうな。 2017-05-07 14:25:21

    「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる
    droparound
    droparound 2017/05/08
    SNS投稿がどうこうより、悲しむ妻に寄り添う気がない(というように捉えられる行動)というのが致命的だよなぁ…。SNS投稿がどうどか新聞投稿がどうとかいう問題ではない
  • 「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴

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    「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴
    droparound
    droparound 2017/05/08
    古着の宅配買取業者に段ボール一箱分の古着を詰めて送ったら買取金額が100円以下だったことがあって、それ以来古着は捨ててる。手間を考えたら捨てる方が得な域。