2009年2月6日のブックマーク (2件)

  • heartbreaking.

    2024-03-08 パワハラ上司から学んだことは転職後しばらく役立つが、いつかメッキが剥がれる 仕事 壊滅的なコミュ力のなさで日々挫折感を味わうことが多い。ZOZOTOWNの空ダンボール箱にパンチらわせて夜中のガストでロボットに癒されてきた。この危機的な状況に服買ってる場合じゃねえだろコノッ‼ドリンクバーでとってきた炭酸飲料がただの氷水になって… 2023-12-03 転職回数は俺が人々に心を痛めつけられてきた数 自己 50手前になるが中途採用で面接受ける俺の「履歴書」を見て、30年前に退職した企業のその際の「動機」をいちいち聞いていること自体、可笑しいとは思わないのか… スマホもなかった時代に2~3年で辞めた企業のことを刑事のように誰もが問い詰めてくるがそん… 2023-10-18 パイオニアのアンプ「VSA-D6」が不調なので内部のホコリをエアダスターで掃除 生活 オーディオアン

    heartbreaking.
    dropdb2
    dropdb2 2009/02/06
    殺害予告をした人のブログ
  • 自分勝手な感情で簡単に人を殺すんじゃない - kuroihikariの日記

    Life | 10:33 | 何も語ることは出来ない。亡くなった飯島愛の気持ちがなんとなくわかるような気がした。生きていれば、こんなこともある。胸の奥に楔を打たれたまま、人質をとられたまま生きる矛盾。 私は、実名も出さず、誰も特定されないように文章を書いていたつもりだが、それでも勘の鋭い人間が居たようで、ネットの世界からわざわざ現実世界にまで土足で乗り込んできて、私の生活を滅茶苦茶に踏み潰していった。 ここまでされるほど私がお前に何かをしたことがあったか、何故そこまでする必要があったのか、その理由を聞きたい。 私は現実世界で、私を救おうとしてくれた人の純粋な心を傷付け、その人が「あなたがこんな文章を書く人だったなんて」と流す涙を見た。信用を失い、その場には居られなくなり、追われるようにそこを去ることしか出来なかったのだ。 私が何を語ろうとしても聞き入れてはくれなかったのだ。お前はブログでこ

    dropdb2
    dropdb2 2009/02/06
    殺されるかもしれない、と覚悟をするとき、心の中は恐ろしいほど無風だ。          |この人がした殺害予告のお話