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価値観に関するdrt256のブックマーク (11)

  • 橋下氏は絶望的なほど貧しかったが故に幸福だった。

    橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会のコメント欄に橋下氏の経歴が書いてあったので引用。259 名前: 社会保険庁職員(東日) :2008/10/24(金) 20:28:41.18 ID:sFNyaW70父が他界母子家庭に→大阪に戻るも住む所がなく生活保護受けるため同○地区へ→生活苦しくバイトづけ。当然イジメられフルボッコ  これじゃいかんと番長を味方につけるために一緒のラグビー部へ。→日本代表に選ばれラグビーへ明け暮れるも、大阪1、2を争う進学校の為ついていけずに落ちこぼれる→受験失敗 片思いの奥さんは友達と付き合った→一浪し早稲田へ 奥さん友達と別れる トライ!!OK!→奥さん大阪の大学と東京通い半同棲、バイトしながら大学生活→大学生ながら事業を起こすが、不渡り掴まされ多額の借金→弁護士めざす、二期で受かる→卒業し大阪に戻る。異例の早

  • 「嫌い」と主張しないほうが無難である

    気の置けない人と話すときか好き嫌いを問われた場合を除いて どうも http://anond.hatelabo.jp/20081001102844 の増田です。 URL先に書いてあることはタイトル(+1行)で全て。 初増田だったんだが、ブクマやトラバが集まるように 増田っぽくするようにして、タイトルで煽ってみたんだが、 追記のし過ぎで自爆しました。 まあ、これも一つの経験ですよね。 では何故無難なのか、自分なりに整理がついたので書き綴ってみる。 まだ不完全ではあると思うが、何か矛盾点等あったら指摘してほしい。 理由は2つある。 1つは嫌いと主張した人にとってデメリットがあるから、 もう1つは不快に感じる原因はどちらも嫌いと感じている人にあるからだ。 どういうデメリットがあるか、 それは「ああ、この人は嫌いだから文句つけてるんだな」というように見られ、 まともに聞いてくれないかもしれないから

    「嫌い」と主張しないほうが無難である
  • お金を余計に払ってでも手に入れたい価値がある - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「ひとりカラオケ」についてのトラックバック記事で、妙に納得してしまった表現がありました。 ひとりカラオケは場所と時間帯が肝心 - Thirのノート 店については、シダックス>BIG ECHO>カラオケ館>歌広場の順におすすめです。これは、カラオケ館や歌広場はボロくて汚くて音響設備が悪いところが多いのと、価格が安いので若者の集団が比較的多いからです。一方シダックスやBIG ECHOは値段こそ若干高いもののそれが理由となって少しでも安く済ませたい学生層はほとんど来ません ひとりカラオケは場所と時間帯が肝心 - Thirのノート これ。年々わかってくるんだよね。学生のときは金がないので、とにかく安い方が良かったのだけれど、少しずつお金が手元にできるようになると、ちょっと高くても静かな方が良かったりするんだよね。重要となる価値観が変わる。 カラオケの場合は価格から、部屋のキレイさ・音響設備・若い人

    お金を余計に払ってでも手に入れたい価値がある - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    drt256
    drt256 2008/08/03
    価格設定で客層を取捨するのは良くあることですね。格差とも言わるけど。
  • 『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ

    今は新卒一括採用ゲームでの勝利が人材価値を保証しない。叩き上げで獲得した専門性が人材価値をもたらす時代だ。なのに教育界や親がいまだに『いい学校・いい会社・いい人生』である。教育界はこの「勘違い」で飯をう利害当事者だし、親はかつての常識から抜けられない。 これが某全国紙に載らなかったことは残念だ。 というのは、私は中学生くらいの子供を持つ母親と話す機会がけっこうあるのだけど、30代くらいのお母さんたちは、ここで言う『いい学校・いい会社・いい人生』という価値観を固く信じている。 その信念をどれくらい自分の子供に押しつけるかということには大きな個人差、バラツキがあるけど、彼女たち自身はこれを固く信じていることがかなり多い。『いい学校・いい会社・いい人生』つまり自分の子が「ブランドつきのいい子」のまま育てば、幸せが約束されているという信念はまだまだ根強い。 日の中である時期までそれは確かな真実

    『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ
    drt256
    drt256 2008/06/18
    何も考えてない奴ほど価値観をどこかに一本化しようとしているフシはあるな
  • 人生は2社調達

    トヨタ自動車は同じ部品を,部品メーカー2社から調達しているそうである。単独の部品メーカーから調達していた時期に,火事や地震によって部品メーカーの生産がストップ。これがトヨタの完成車生産にも影響を与えたことが,2社調達へのドライブをかけたと聞いている。コンビニエンス・ストアも2社調達だそうである。ビール,清涼飲料,チョコレートにカップめん,狭い店内に並べられる商品には限りがある。商品の種類を増やすことがコンビニエンスの質であろうが,それでは時流の変化は読めない。現在の売れ筋ビールと,2番手を並べれば隙はない。2番手を3番手に入れ替えることは容易だ。しかし,1番手の商品しか並べてないところで,それを2番手と入れ替えることは躊躇がある。結局,入れ替えが遅くなり販売機会を逸する。 若い方々はゲームに熱中して引きこもり,デートもしないご時勢とのうわさであるが,一昔前はデートのマニュアル片手に女性

    人生は2社調達
  • 高価なワインほどおいしく感じる? 脳が味覚認識する仕組みを調査。

    フォアグラ、トリュフ、キャビア……。三大珍味って、その名の通り珍しいから高いんでしょうけど、高いから美味しいと感じるってのもあるような? そんなこといっちゃあグルメな人々に怒られそうですが……。まあ、高級材なんてめったにべられない人間の、小さなやっかみとでも受け取ってくださいまし(笑)。 ところが、この「高級」という情報からもたらされる「期待」というのは、当に人間の脳が感じる味覚に作用するという研究結果が、このたび発表されたのです。 米カリフォルニア工科大のアントニオ・ランゲル氏らが中心となった研究グループでは、一般消費者が持つ「高価なワインほど質が高くて美味しい」という観念に着目。20人の参加者に、それぞれ値段が違うと称した5杯のワインを飲み比べてもらい、その時の脳内活動を機能的MRIという機械で観測したのです。 すると、脳の中で「美味しさ」などの快感を得る部分において、高価とされ

  • 意見が変えられない件について補足 - novtan別館

    どうも真意が伝わってない気配があるのであらためて。 僕が思っている事としては、議論そのものは大いにすべき、なのですが、意外と議論自体意味ないと受け取られている気配があります。論点はそこではなく、それを通して相手の根的な考えを変えるのは困難だと言うことなのです。価値観や思考の方向性が違う人の間で議論をするのはなかなか難しいですが、そこで浮き彫りになる事(考え方の差異とか)は議論として非常に重要です。そのような差異の溝を埋めていくのが議論の目的とも言えるのですが、お互いに譲れない一線に抵触したときに、それをどう扱うか、と言う所でこの問題が出てくるのですね。 あくまで相手の考え方を認めず、自分の見方で相手を解釈するのは、確固たる考え方をもっている人としては気持ちのいい行為かもしれないし、なんで分かってくれないのだろうというもどかしい気持ちかもしれないし、まあ色々あると思いますが、それは通じ合う

    意見が変えられない件について補足 - novtan別館
  • 脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク

    この4年間脱ヲタ道を邁進してきたけど、どうも限界を感じつつある。 確かにいい服は揃った。 着まわせる量もある。 ファッション雑誌を読み、ある程度の組み合わせはちゃんと出来るようにもなった。 でも、決定的に足りない部分がある。 ソレは・・・何と言っていいか・・・うまい言葉は見つからないんだけど・・・ 何と言うか「リアル感」というか・・・。 つまりは、ソレを「着る」んじゃなくて「着こなす」。 いや、着こなしの知識はある。 そうじゃなくて・・・知識とかじゃなく・・・。 何と言うか・・・「感覚的に着こなす」「自然に着こなす」・・・。 つまり「知識」としての着こなしじゃなくて「ライフスタイル」としての着こなし・・・。 上手いこと言えないけど、そんな感じだ。 そしてそんな「リアル感」の根は、断言すれば「音楽」と「スポーツ」じゃないだろうか。 「何を唐突な」という意見は甘受する。 「極論過ぎる」という

  • 黒の時代の消費活動を読む

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 一流と呼ばれる社会保険労務士を目指すあなたヘ

    会社と社員との間に立ち、さまざまな問題を対処する緩和剤的な役割をも担う、言わば、労働に関するエキスパートでもある社会保険労務士。 会社や企業に入社すると、ほとんどの場合、公的保険などへの強制的な加入が義務付けられている為、今後も、専門家としての仕事が途絶える事は考えにくいと言えます。 むしろ、保険制度や年金制度など労働に関するさまざまな法律や規定もより一層複雑化する事が予想されている将来においては、益々需要が高まる傾向にあると言えます。 ただし、社会保険労務士の需要自体が高まる傾向にあると言っても、ただ資格を持っているだけでは、その流れを有利に活用する事は難しい、と言えるかもしれません。 既に、労働環境や法律など、会社に関するさまざまな要素も年々複雑化している昨今ですが、近い将来、その変化も更に加速するのでは?と懸念されているのが実状です。 労働に関する全ての項目を熟知している専門家として

  • 日本は9193円、米国は3万9240円――時間の価値、“格差”は4倍

    一方、1日24時間に足したい時間は、日が2位以下を大きく引き離して平均8時間32分と最も多かった。2位と3位は僅差で、中国の6時間54分に続いて米国が6時間32分となった。最も少なかったのはドイツの5時間27分。時間の価値を最も低く見積もった日のビジネスパーソンが最も時間が足りないと考えており、時間に対して最も高い価値を付けたドイツのビジネスパーソンの足りない時間が最少だったのは、面白い結果だろう。 ちなみに、増やした時間を使いたい時間帯は、21時~6時といった夜から早朝にかけての時間帯が日では6割を超えた。9時から18時のオンタイムを増やしたいと回答した人は4カ国で最も少ない8.5%だった。「同じオフタイムでも朝と夜早めの時間帯選択している米国や中国に比べ、夜から深夜にかけての時間帯に集中する日のビジネスパーソンは普段寝不足気味なのだろうか」(カシオ計算機) 時間に正確といわれる

    日本は9193円、米国は3万9240円――時間の価値、“格差”は4倍
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