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性に関するdrt256のブックマーク (7)

  • 性を超えるということ。エロとは越境である。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    tweets for the day中性的、あるいは両性的、境界の曖昧さ、越境性、既存制度の破壊、錯乱、こういったものは、わたしにとってセクシュアルな関心を惹起するのである。fémininな男、masculineな女。形容詞それ自体と、形容詞が指示する名詞とが文法上の性において合致しないフレーズは、どこかエロティックに響く。「男は男らしく」「女は女らしく」男であること、または女であることにつきidentificationを常に要求される場に拒絶を突きつける行為は、限りなく倒錯的である。feminineな男や、masculineな女は、それ自体がエロティックなものとして現前する。わたしにとって「倒錯」こそがエロさの起因するところだからである。美少年、はこれらの倒錯的存在のうち最たるものではなかろうか。やがて陳腐な「男らしい男」へと没落する宿命にある、束の間の「時分の花」である。「男らしい男」

    drt256
    drt256 2008/08/11
  • 「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠

    三次元ヌードへの拒否反応 - Ohnoblog 2 そういえば私も、「二次元の異性は好きだけれど、三次元の女性を気持ち悪がる男性」と何度か出会ったことがある。「二次元の世界には飛び込みたいと思うけど」「三次元の女の子にはちっとも魅力を感じない」という男性達。私の知っていた何人かは、実際、アダルトビデオをかなり嫌悪していた。性欲を刺激されるどころか「気持ち悪さを感じる」という彼らのAV評は、大野さんが聞いた話に相通ずるものがあると思う。 二次元も三次元もいけるという私の目からみても、“どれだけ理想の異性を想像のなかで楽しめるのか”に関する限り、三次元の女性達は最近の二次元の美少女キャラクターに敵わない、と思う。特にここ数年の、十分に洗練された美少女キャラクター達は、“魅力の塊”“魅力以外の情報を極力絞った属性塊”として構成されており、「萌え」の文法への親和性をクリアしている限りにおいては、混

    「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠
    drt256
    drt256 2008/07/14
    コスプレ女性こそが2次元の代用品、良い響きです。
  • 男ってめっちゃ恵まれてね?

    何歳になっても自分の子供が持てる上、自分は何もしなくていいんだから 凄すぎじゃね?最強じゃね? 例えばさ、自分は何もしなくても自分の子供が得られる代わりに、年齢制限がある、とかならまだ、あーあーまあね、一長一短あるよね人生、みたいな話じゃん。 でも両方。まさかの両方だよ。何歳でもビンビンなうちは自分の子供を持てるし、その上何もしなくていいんだよ。さ……さいきょうすぎる!一長一短どころじゃない!才色兼備みたいな贅沢な話だよ。 ちょっとさーちょっとどうなの?あまりに女に偏りすぎじゃね?苦労偏りすぎじゃね? いやまぁさ……動物時代は流されるままに進化し続けていればよかったし、その結果こういう事になったわけですけどね。 ちょっといくらなんでも現代社会と合わないこの負担ぶり。ちょっと不平等すぎる。 その辺ダーウィンどうにかならんかったのか。ダーウィンに言ってもしょうがねーが。 じゃあ神か?でも神様と

    男ってめっちゃ恵まれてね?
  • その「少女」は本当にいないのか? - OAF

    この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう

    その「少女」は本当にいないのか? - OAF
  • 日本の夫の10%が妻を寝取られている──危険日の女性が露出度高いのなんでだろう

  • 強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。

    *追記しました。 女はいつ、『性的に女であること』を自覚すべきなのか? 私はこの問いに、『初潮を迎える頃に』と答える。 初潮を迎える頃、女子は肉体的に大人になりつつある。肉体的に大人に、つまりは妊娠することの出来る身体になってしまう。外見的にも女性らしくなっていく。胸が膨らんだり、ぺたんこだったオシリが丸みを帯びてきたり。肉体的には性的な成長を迎えながら精神的には性的に無知な子供でいるのは、とても危険なことだ。 はっきりさせておきたいのは、強姦、レイプ、痴漢と言った性的な犯罪と言うのは、間違いなく100%、する側が悪いということ。素っ裸で電車に乗っているスタイル抜群の美女がいても、触ってはいけない。夜道を一人で歩いている女性がいても、車に連れ込んで強姦したりしてはいけない。夜の繁華街で女子中学生の団体に声をかけて、その中の一人が無防備にバイクの後ろに乗っても、強姦してはいけない。 誰であろ

    強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。
  • なぜ創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性は色情狂として描かれがちなのか - みやきち日記

    これ、ずっと、「女が好きな女=レズAVの登場人物みたいなエロエロの存在」という偏見のせいかと思っていたんですが、もっと根深い理由に思い当ったので、メモ。 創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性が「24時間、女と見れば相手構わず欲情するセックスモンスター」みたいに描かれてしまいがちなのは、とどのつまり、「この社会の中では、女性は、女性相手に欲情している瞬間以外は自動的に異性愛者だと判断されてしまうから」なんじゃないでしょうか。 たとえばですね、 朝マックで朝をとっているOLさん 自転車漕いで学校に向かう女子中学生 淡々と授業を受けてる女子高生 コンビニでレジを打つ女性アルバイトさん ……なんていう、特に誰に向かっても欲情を示していない状態にある女性は、たとえセクシュアリティについて何の表明もしていなかろうと、全員自動的に「異性愛者である」と判断されてしまいがちなわけですよ、この「人類

    なぜ創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性は色情狂として描かれがちなのか - みやきち日記
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