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  • マック顰蹙会見の主人公役員は「渡り」だった! | TOMOSATO BLOG

    先週末だったか、近所のマックの前を通ったところ、店内の客は近くの高校生のみ。まったく盛況さは感じませんでした。 異物の混入は他の品会社でもありましたが、なぜか行きたくない、べたくないマック。(もともとべていませんが) その原因は、昨年の中国下請け工場の問題に加えて、年初の異物混入に関して開いた 木で鼻をくくった会見 にあるのではないでしょうか。 混入件数は(いちいち)公表できない 「同形状のガラス材の使用はありません。製造工程で異物の混入の可能性は低いと判断します (歯はべた方の可能性が)ないとは言えません 堅気に見えないスキンヘッドの執行役員にも違和感を持ちましたが、その横でまるで人ごとのように受け答えしていた執行役員が日の主役である 青木岳彦 あくまで友里の推測ですが、これらの会見はすべて弁護士と細かく相談したあとのもの。法的な責任を追及されないためですね。 でも我々一般客に

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