デスクトップの壁紙は所有者の趣味や個性を表現していることが多い。そのため、他人と被らないように自分らしい壁紙を探す人も少なくない。 今回紹介するMac用アプリケーション「Wallsaver」は個性を発揮したい人にオススメ!なんと、スクリーンセーバーを壁紙にすることができるのだ! 下記ページにあるダウンロードリンクからアプリケーションをダウンロード。 Wallsaver インストールして起動するとこのような画面が表示されるので、「Activate」をクリックすれば指定したスクリーンセーバーが壁紙として動き出す。 壁紙の指定は「Preferences」タブから可能。 他にもTerminalから既に設定してるスクリーンセーバーを壁紙として表示する方法もあるが、普段Terminalを使わない人は「Wallsaver」を使った方が良さそうだ。 Cult Of Macは以下のビデオで両方とも取り上げて
Update!! GIfVJ1.1 ※GifVJ1.1での機能改善点 ・windows対応致しました。 ・ブロックキーが変更になりました。 ・読み込みをするGifアニメの最大数を5段階で調整できるようになりました。 ・BPMカウンターを調整しました。 ・どのモニターサイズでもフルスクリーン表示に対応しました。 ProcessingにてGifVJというアプリケーションを作成しました。 GifVJを起動後にtumblrのIDを入力し、自動的に投稿時間が新しいものから順に最大45個までのgifアニメをスイッチに割り当てます。 キーボード操作では「 y 」「 u 」「 i 」「 o 」「 p 」キーでブロックの制御。 一つのブロックに9つgifアニメが収納されています。そこから「1~9」キーでブロック内のgifアニメ選択です。 「 y 」から新しい順に「 y 」「 u 」「 i 」「 o 」「 p
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