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2013年12月26日のブックマーク (7件)

  • 論文『画像補完技術による衣服の除去』を刊行します | ぱろすけのメモ帳

    査読付き学術論文誌「あの人の研究論文集 Vol.4 No.2」に、私の執筆した論文「画像補完技術による衣服の除去」が採録されました。私が水面下で開発していた真に革新的なプロダクトに関するものです。人類のロマンであるところの、着衣の透視を実現します。具体的には、以下の画像のようなシステムを実現します。記事に掲載した画像には強いモザイクをかけていますが、実際の紙面ではモザイクはありません。(一部黒塗りがあります。)上の画像が二次元画像を用いた例、下の画像が三次元画像を用いた例です。この図ではモザイクが粗すぎてわかりにくいかもしれませんが、お察しください。英語力に自信がないのであれなのですが、論文の概要は以下の通りです。Abstract: This paper proposes a novel method to remove clothes in images. When an image

    論文『画像補完技術による衣服の除去』を刊行します | ぱろすけのメモ帳
  • 岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符 マイナビニュース 12月26日(木)8時0分配信 岡山大学(岡大)は、石灰化しつつ自己増殖する新種の生命体として長く論争が続いている「ナノバクテリア(NB)」の正体を突き止めたと発表した。成果は同大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野の公文裕巳教授らの研究グループによるもので、2013年9月9日に国際医学系雑誌「Nanomedicine」の電子版に掲載された。 【もっとほかの写真をみる】 ナノバクテリアは、アパタイトの殻を形成しながら増殖する新規の極小細菌(通常細菌の100分の1の大きさ)として、1977年にフィンランドの研究グループが初めて報告したもの。その後、さまざまな研究によって細菌である可能性はほぼ否定されたが、「ナノバクテリアは石灰化を伴う種々の生活習慣病の悪性腫瘍の原因微生物」であるとする論文が発表さ

    岡大、謎の微生物「ナノバクテリア」の正体を解明 - 長年の論争に終止符 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
  • 銃弾提供問題を韓国ネットユーザーはどう捉えたか

    http://anond.hatelabo.jp/20131225120526 を読んでこういう真面目な増田の使い方もあるんだとちょっと感心したので自分も書いてみたいと思います。 仕事韓国に8年在住しておりハングル語がだいたい読み書きできるので、今回の銃弾提供問題に対して韓国のネットユーザーがどのような意見を表明しているか、大手掲示板や人気ブロガーの記事を読み漁ってみた。 銃弾提供報道直後大雑把に言えば韓国軍&韓国政府&日に対しての批判が大きかった。 ・銃弾数の管理も出来ない為に日から提供を受ける事になってしまった 我が国の恥である(軍批判) ・日の軍拡を真っ先に止めなければならない立場の韓国が弾薬提供を受けるなどもってのほか(政府批判) ・日は必要の無い弾薬提供を口実に我が国に貸しを作ろうとしているのではないか(日批判) こんな感じ。 徐々に南スーダンの実情が報道され始めると

    銃弾提供問題を韓国ネットユーザーはどう捉えたか
  • 「好き」を言葉にすることの難しさ - ぐるりみち。

    photo by SalFalko 「自分の好きなことなら、いくらでも語っていられる!」という人がいる。趣味でも、べ物でも、なんでも。自分が気に入ったものを語ろうとすると、次々と「好き」があふれてきて、もう止まらなくなるような人。そんな人を、僕はすごいと思う。 「どうして『好き』なの?」 「好きなものがない」人は、なかなかいない。たとえ無趣味だとしても、べ物とか、友達とか、場所とか、何かしらの「好き」は誰もが持っているはず。よほどの何かに絶望して無気力にならないかぎり、人間にとっての「好き」は、その人の原動力となる大切な感情だ。 一方で、その「好き」を伝えることは意外と難しい。「好きなものはなに?」と聞かれて答えることはできても、「どうしてそれが好きなの?」と問われると、咄嗟に答えられないことがある。「なんとなく」「雰囲気が良い」「好きだから」などなど、曖昧な返答をしてしまった経験があ

    「好き」を言葉にすることの難しさ - ぐるりみち。
  • 女性向けAVのおかげでセックスレスが治りました

    AVってなんであんなにぶっ飛んでてアクロバチックなんだろうかと 少年の頃からずっと思ってた。 とにかくAVはグロい。 男と女のやりとりは狂ったシチュエーション下で展開される意味不明な芝居ばっかりで 展開されるセックスは無茶な体勢やきついカメラアングルの落ち着かないものばかり。 女の嘘っぽすぎるあえぎ声が気持ち悪い、 男の声や喋ってることは輪をかけて気持ち悪い、 何より女も男もこれっぽっちも気持ちよさそうに見えない、 あれを見ると全然セックスに憧れなかった。 オナニーに使うにはグラビアとかの方がよほど良かった。 セックスに憧れないので オナニーの時のイメージはセックスにならず ただ画像を見て好みなモデルの顔や体を見ながら射精するだけ というものになった。 セックスに関する妄想もイメージも培っていないと 実際にするときにとても苦労する。苦労した。 笑っちゃうような話では、横になるだけで勃起も射

    女性向けAVのおかげでセックスレスが治りました
    drumandara
    drumandara 2013/12/26
    わかるわ
  • 60歳が20歳に戻る「若返り」の薬を開発…ネズミによる実験で成功 : 痛いニュース(ノ∀`)

    60歳が20歳に戻る「若返り」の薬を開発…ネズミによる実験で成功 1 名前: パイルドライバー(岡山県):2013/12/25(水) 23:39:13.27 ID:o/fiHfxT0 60歳の高齢者が20歳の若者に戻ることに匹敵する「若返り」がネズミによる実験で成功 アメリカとオーストラリアの共同研究チームが、ハツカネズミの老化プロセスを停止させ、さらに細胞を若返らせることに成功しました。この成果は人間でいうと60歳の高齢者を20歳の若者に変えるのに匹敵する「若返り」とのことですが、2014年中にも臨床実験がスタートする見込みです。 ハーバード大学とオーストラリアにあるニューサウスウェールズ大学(UNSW)の共同研究チームは、2歳のハツカネズミに投薬することで、わずか1週間で細胞を6ヶ月のハツカネズミの状態に若返らせることに成功しました。 研究者たちは、NADが体内で作られる物質であること

    60歳が20歳に戻る「若返り」の薬を開発…ネズミによる実験で成功 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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