任天堂より1983年に発売されたファミコン初の麻雀ゲーム『麻雀』をクラリネットで演奏した動画がシュールで面白いので紹介したい。演奏したのは熱血高校吹奏楽部の方々。ファミコンの『麻雀』といえばタイトル画面に音楽があるくらいであとはこれといった音楽はない。それをクラリネットで無駄に3人で再現。 タイトル画面は通常の音楽なので良いのだが、それ以降からが問題だ。『麻雀』は牌を並べる効果音、カーソル移動時の効果音、麻雀牌を捨てた際の効果音などがあるがそれらを中心に再現しているようだ。流局したさいにちょっとした音楽が流れるのだが、もちろんそれも再現されている。このゲームはファミコン初期のゲームでありこのネタが分かる人は30歳以上と推測される。ガジェット通信記者は麻雀ルールが分からないのだが、何故かファミコンの『麻雀』が家にあったのでこのゲームの効果音は頭に染みついている。 またこの熱血高校吹奏楽部以外
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