2016年7月28日のブックマーク (6件)

  • きびなごの南蛮漬けが好きすぎる

    揚げ物なのにじゅわっとすっぱくてでもそれがきびなごのえぐみをうまく中和してて全体のハーモニーが絶妙すぎる 酢豚も好きパイナップルの甘みが好き

    きびなごの南蛮漬けが好きすぎる
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
    キビナゴの南蛮漬けも好きだし、酢豚のパイナップルを好きという時点で全肯定できる。
  • こういう事件が起きるたびにはしゃぐnekoraが心底うざい

    こういう事件が起きるたびにはしゃぐnekoraが心底うざい

    こういう事件が起きるたびにはしゃぐnekoraが心底うざい
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
    初めてブックマークしだした頃はすごい衝撃だったけど、今はrgfxさんと同じ感じ。氏のブクマにスターがついてるかで話題の価値を読んでる感じ。でも幼女がらみの案件だけはすげぇ本気だよね。
  • 「若いころって毎日が楽しい」と言う大人(7/29追記)

    中学生のころ、部活で軽いいじめに遭っていた。いじめなんていうほどのものでもない、と言われたらそれまでかもしれないけど、「された側がそう感じたらいじめいじめ」という論理に従えばいじめになるだろう。実際、それが原因で部活を辞めた友達もいた。 友達も少なかった。25分の昼休みを誰とも話さずに過ごすこともあった。授業の間の休み時間はすることがないからとりあえずトイレに行っていた。そんな生活だから、部活でいじめられていることを話せるような人もいなかった。 当に辛かった。自分で選んで入った部活でいじめにあっているということの責任が自分にあるような気がして、親にもなかなか話せなかった。今日こそ誰かに話そうと思いながら朝を迎えて、結局何もできずに一日が終わり、ベッドの中で泣く、そんな日が続いていた。 今思うと、よく毎日ふつうに学校に通えていたな、と思えるくらい、何も楽しいことがなかった。ただ、勉強があ

    「若いころって毎日が楽しい」と言う大人(7/29追記)
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
    基本的にいくつになっても失敗ばかりしてるので、明日は今日より楽しい日だー!と思てないと生きてられないです。
  • ベッド・イン、バブル文化と音楽への情熱を語る「“素敵なサムシング”をどんどん取り入れて…」

    ベッド・インがキングレコードからメジャー・デビューして完成させた1stアルバムのサウンドは、まさに「RICH」ーー。 ベッド・インの1stアルバム『RICH』では、agehaspringsの音楽クリエイティブチーム・onetrapがサウンド・プロデュースを担当。バブル時代を彷彿とさせるダウンス・サウンドを導入しながらも、一方ではバンド畑であるルーツも忘れることなく、インディーズ時代から一緒にライブをしてきたパートタイムラバーズと演奏する楽曲もある。さらには、サイプレス上野とロベルト吉野を迎えてのラップや、ラテン歌謡にも挑戦するなど、ベッド・インの音楽性の幅は一気に広がった。 今回は、ミュージシャンとしてのベッド・インに敬意を表して、あくまで音楽面にのみフォーカスを当てたインタビューを行った。しかし、息をする間にも会話に挿入される下ネタや、たびたびベッド・インが発する「あーん▽(▽の正式表記

    ベッド・イン、バブル文化と音楽への情熱を語る「“素敵なサムシング”をどんどん取り入れて…」
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
  • もう笑うしかない、最高のステーキはこの鉄フライパンで焼け - ソレドコ

    こんにちは、OKPと申します。私は毎日、朝・昼・夜の3を自炊しています。そんな中、以前からずっと気になっている調理器具があるんです。それは「鉄のフライパン」。 ずっと利用しているフッ素樹脂加工されたアルミのフライパンも使いやすいのですが、どんなに丁寧に使っていても徐々に表面が傷ついて、数年で買い換えを迫られてしまいます……。 一方で、鉄のフライパンは「丁寧に使えば一生モノ」なんて話もよく聞き、洋屋の厨房に吊された、使い込まれて黒光りしたフライパンに憧れております。 だけど、鉄の調理器具は「くっつきそう」「サビそう」「手入れが大変そう」というイメージもあって、なかなか手を出せないのが正直なところ……。 そんなときに、鉄鍋(鉄のフライパン)の魅力を教えてくれる心強い人がいると聞き、今回は神奈川県三浦半島の葉山までやってきました! 葉山の閑静な住宅街の一角にある「COOK&DINE HAYA

    もう笑うしかない、最高のステーキはこの鉄フライパンで焼け - ソレドコ
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
    drunkfish
    drunkfish 2016/07/28
    とても良い。取り上げているマンガがメジャーなのでかゆいところに手が届いた感があるが、これを存在そのものがマイナーなマンガでやったらかゆくもないところをまさぐるだけになりそうだ。