2020年6月8日のブックマーク (1件)

  • 映えない!バズらない!「枯れごはん」ベスト50

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:飲み屋の「自称」を愛でる 「おれ、枯れたメシってるな……」 昨年、会社を辞めてフリーランスになり、大きく変化したこととして、夜飲みに行く以外の外をほとんどしなくなったというのがあります。 それまでの社会人生活20年弱の間は、ランチは基でした。ただ、歳を重ねるごとに、どこのお店でべる1ぶんも、自分にはちょっと量が多すぎる気がして、年々なんだかしっくりこなくなってきていました。 それが自営業になり、自らお昼ごはんを作れる環境となってみると、当に自分の欲しているぶんだけ事をとれるようになる。夜は割と調子に乗ってしまうことも多いので、それ以外は粗で過ごすのがすごく気分。基的に朝昼兼用で、お茶碗に小盛りのごはんをよそい、そこ

    映えない!バズらない!「枯れごはん」ベスト50
    drunkghost
    drunkghost 2020/06/08
    十分では……?一人分の食事を用意するのは面倒くさくてTKGとかただのお茶漬けとかふりかけご飯で済ませてたら配偶者に野菜を食べて欲しいとしょんぼりされる。