■その他の写真はこちら 女優の蒼井優と俳優の大沢たかおが、紀行ドキュメンタリー番組『天空のロストワールド~南米アマゾン・ギアナ高地 地球創世の記憶~』(テレビ朝日系)で南米アマゾンのギアナ高地を旅していたことが5日(金)わかった。紀行番組初出演となる蒼井は「自分の脳みその小ささにびっくりしました」と、大自然が創りだした神秘的な風景に深い感銘を受けたようだ。 【写真】その他の写真を見る 今回2人が目指すのは、南米アマゾンのギアナ高地にある“生命の樹”と呼ばれる山アウタナ・テプイ。天からカヌーに乗って人間が降り立ったとされる人類創世の伝説の場所である地に向け、蒼井と大沢は北と南2つのルートに別れ1万5000キロに渡って旅をした。 蒼井の旅の始まりは、世界で1番白い砂浜と言われるレンソイスから。キラキラと輝く幻想的な砂浜に大感動の蒼井。次に向かった“化石の村”サンタナでは、現地に滞在していた研究