10月18日発売の「週刊文春」(10月25日号)にて、『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家・荒木飛呂彦先生の自宅リビングが公開された。撮影に広角レンズを使っているとしても、その広々とした空間は、まさに豪邸。しかし、それよりなにより目を奪われるのは、荒木先生の若々しすぎる風貌だ。 公式プロフィールによると、1960年6月7日生まれの先生。現在47歳のはずだが、シワひとつ見えないツルツル肌にフサフサの頭髪の先生は、どう見ても30代だ。荒木先生がいつまでたっても老けないことに対しては、作中(特に第一部「ファントム・ブラッド」単行本1巻~5巻収録)のキャラクターや用語になぞらえて「吸血鬼【註1】なのでは?」「波紋【註2】を使っているのでは?」など、ファンの間でこれまでにもたびたび話題になってきた。 荒木先生は、10月20日に「ジョジョ好き」を公言するアイドル・中川翔子の初コンサートを観覧したよ
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