「つるたさん、カメラマンの年収いくらですか?」 写真クラスタによくある あって間もない人にめっちゃよく聞かれる言葉。 TwitterとかでもDMして聞いてくる人いるので 普段は答えないけどどうやってカメラマンとしてくえるように 食べれるようになったのか以前にも書きましたがもう少し詳しく 前編後編でかいてみようかなと。 撮影依頼でカメラマンをお探しの方へ 下記のポートフォリオからご相談ください http://one-cut.net/ 出版社の事実上倒産で突然の無職に ある日突然出版停止になり、 「明日から会社来なくていいよ。」 ってネタでよくあるけどホントになってしまったわけで 当時カメラ機材は会社からの借り物で何の準備も出来ていなかった。 いろいろショックでなかなか仕事も見つからず 3ヶ月くらい誰とも話さず引きこもっていた。 ある日心配した友人から連絡がきて3ヶ月ほぼしゃべらなかったせいか
Googleストリートビューは見た…デトロイトが廃墟化する様子を1年ごとに比較 アメリカの自動車産業が衰退するとともに荒廃した街、デトロイト。 近年も財政破たんなどにより、再開発はおろか廃墟化が進む一方のようです。 Googleストリートビュー(2007年にサービス開始)から見た、荒れ果てて行く建物の変化をご覧ください。 1.「Pfent Street」 2008, 2009, 2011, 2013年。 2.「Hazelridge」 2008, 2009, 2011, 2013年。 3.「Bryden Street」 2009, 2011, 2013年。 4.「Boulder St」 2008, 2009, 2011, 2013年。 5.「Hoyt」 2008, 2009, 2011, 2013年。 6.「Thaddeus and Leigh Street」 2007, 2009, 201
絞りを“開ける”撮影テクニックをお届けした前回にを踏まえ、今回はセカンドステップ“絞る”です。一眼ならではのボケを簡単に楽しめる、レンズの開放値(レンズの一番明るい数字)に慣れたら、次は効果的に絞る撮影事例を紹介します。 F4などを使って何パターンか絞った写真を撮っておく 明るいレンズを使って写真を撮っていると、例えば「旅先での記念写真、背景がボケすぎて、どこなのか分からなくなっちゃった……」なんていう経験はないでしょうか。F1.4やF2.8では、イメージしているよりもボケすぎてしまうケースがあります。 こういった場合はF4やF5.6などを使って、何枚か絞った写真を撮っておくのがお勧めです。あとでイメージ通りのボケ感の写真をその中からチョイスしましょう。
カメラ付きの携帯電話やスマートフォンの普及でいつでもどこでも誰でも簡単に写真が撮れるようになりました。せっかくなので誰かを被写体に気軽にポートレートを撮りたいところですが、ポージングとライティングに少しこだわるだけで写真の見た目がガラリと変わってしまうことを、4人のモデルを使ってBuzzFeedBlueが証明しています。 How To Fake A Before & After Photo - YouTube 写真の撮影を担当してくれるのはプロの写真家であるBen Copeさん。 さまざまなポージングとライティングで被写体を撮影しています。 写真の加工などは一切せず、ポージングとライティングのみでどれくらい写真の見た目を変えられるかにチャレンジした模様。 例えばライティングで体に影をつけると、こんな風に印象がガラッと変化します。 体に影がつかないように被写体に光を当てると、こんな感じでのっ
1940年前後の世界は1度目の大戦が終わり、経済恐慌を経て2度目の大戦へと突入する直前の時代。そんな時代のアメリカの風景を切り取った17万枚の写真を検索して閲覧できるのが「Photogrammar」です。 Photogrammar https://www.photogrammar.org/maps 地図から写真を見るには「Interactive Map」の下にある「See map」をクリック。 画面左上のボタンをクリックすることでさらに拡大・縮小が可能。 細かく色分けされているエリアは、個別のカウンティ(郡)を示しています。さらに色が濃いほど保管されている写真の数も多くなっています。 ニューヨーク中心部、マンハッタン島はかなり濃い緑色をしており、写真の枚数も約2700枚と群を抜いています。「See 2698 Pictures」と書かれている部分をクリックすると、保管されている写真を見ること
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