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自然に関するdrupaのブックマーク (5)

  • 新たに発見された大気現象「スティーブ」、高速で移動する熱いガスの光の弧。|カラパイア

    ここ3年の間、アルバータ・オーロラ・チェイサーズというフェイスブックグループが空に描かれるゴージャスな光のアーチの写真を撮り続けてきた。 アーチはカルガリーやエドモントンのような中緯度地域の北の空に弧を引く。印象的な紫と緑を呈する色合いで、らせんを描くこともある。 当初、緑紫に輝くリボンを飛行機雲やプロトン(陽子)オーロラだと思われていたが、高速で移動する熱いガスの筋であることが判明したという。 飛行機雲?プロトンオーロラ?いいえ違います 同グループは当初、緑紫に輝くリボンを飛行機雲だと勘違いしていた。カメラのシャッター速度をゆっくりにして、さらに画像編集ソフトで彩度をいじったとき、ようやく光のアーチが発光しており、地上の光を反射する飛行機雲とは違うということに気がついた。 この画像を大きなサイズで見るPhoto credit: Vanexus Photography そのときはプロトン(

    新たに発見された大気現象「スティーブ」、高速で移動する熱いガスの光の弧。|カラパイア
    drupa
    drupa 2017/06/17
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
  • 自然が生み出した天然のキューブ。果てしなく直線に近い黄鉄鉱の立方体|カラパイア

    厳密に定義すると自然界に完全な直線は存在しないと言われているが、果てしなく完全に近い直線を持った物質が存在したいたようだ。この物質は黄鉄鉱(パイライト)と呼ばれるもので、見まごうほどにキューブ。金型工場でプレスされたかのような四角四面さなんだ。 パキッっとしてるよパキッと。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 黄鉄鉱は鉄と硫黄からなる硫化鉱物の一種。等軸晶系で、主に六面体や八面体、正十二面体の結晶形を示す。色は真鍮色で金属光沢があり、その淡黄を帯びた色調により金と間違えられることが多いことから、「愚者の黄金」(fool’s gold)とも呼ばれるそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 硫化鉱物としては硬いほうで、ハンマーなどで叩くと火花が飛び散るという。湿気には弱く、風化などの

    自然が生み出した天然のキューブ。果てしなく直線に近い黄鉄鉱の立方体|カラパイア
  • 米で「回転草」大量発生 市民生活に影響 NHKニュース

    アメリカ西部のコロラド州で「回転草」と呼ばれる風で転がりながらタネを飛ばす植物が大量に発生し、住宅の前に積み重なって家から人が出られなくなるなど市民生活に影響が出ています。 砂地をコロコロと転がる枯れ草のかたまり。 「回転草」と呼ばれるヒユ科の植物で、直径数十センチのボールのような形になり、枯れると茎が折れ、風に吹かれて地面を転がりながらタネを飛ばすのが特徴です。 アメリカ西部のコロラド州では、回転草が先月から大量に発生し、風に飛ばされてきた草が住宅の前にうずたかく積み重なったり道路を覆い尽くしたりする事態になっています。 地元の自治体では、家から人が出られないとか車が通行できないといった連絡が相次ぎ、乾燥した天気が続くと火災が起きるおそれもあるため、大型のトラクターを出すなど数千万円をかけ「お騒がせもの」となった回転草を取り除く作業を続けています。 地元の男性は「大型車を使って回転草を取

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  • 透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 まるで草の上で子供たちが小舟ごっこでもしているかのような光景ですが、ここはれっきとした海の上。 海の透明度が高く、海藻がはっきり見えているため錯覚を起こしているにすぎません。 マレーシア・ボルネオ島のセンポルナにある、現実離れした美しい海をご覧ください。 1. マレーシアは主に首都クアラルンプールのある西の半島側と、東のインドネシアと接するボルネオ島からなり、センポルナは北東に位置します。 この海域は、世界有数のダイビングスポットとして名高いシパダン島を始め、ダイビングや観光地として知られています。 2. 「当にここは海の上なの!?」と、違和感さえ覚える光景。 3. 遠くまで目を向けても、海藻がびっしり見える透明度。 4. ハスのようなプレートに乗る子供たち。 5. 草原でおままごとしてるようにしか見えません。

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ
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