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ブックマーク / herrlicht.hatenablog.com (3)

  • (1/2)「個人でも勝てるビジネスプラン」を紡ぎだすための3つのStep - herrlichtの日記

    こんばんわ、herrlichtです。へアリヒトと読みます。 前回のエントリで、「ノンスキル事務系会社員が個人で勝てる」ビジネスの条件として、 ①高価な資産を購入する必要が無いビジネス ②多額の広告宣伝を行わずともユーザーを獲得できる余地があるビジネス ③在庫を持つ必要がないビジネス ④自己学習で習得可能or社会ストックが多いスキルのみにより立上げ/運営できるビジネス ⑤長期的な流れの中に位置づけられる「傾向」に乗ったビジネス ⑥立上げ時も、立上げ後も、あまり多大or集中的な労力がかからないビジネス ⑦売上高見込みが数億円を超えない(企業が参入していない/こない)、狭いニーズに特化したビジネス という7つの条件を挙げました。 今回のエントリでは、上記の条件を満たした、具体的な「勝てる」ビジネスプランを構築するための具体的なStepについてご紹介していきます。フレームワークに落とし込んでしまう

    (1/2)「個人でも勝てるビジネスプラン」を紡ぎだすための3つのStep - herrlichtの日記
  • 「ノンスキル事務系会社員が個人でも勝てる」ビジネスを見出すための6+1つの条件 - herrlichtの日記

    こんばんわ、herrlichtです。へアリヒトと読みます。 前回の記事で、会社組織が新規ビジネス開発をする際に背負っている強烈な制約として、「売上高数億円以上の規模を確保しなければ新規ビジネスとしてペイしない」点を指摘し、その制約を突くことで、個人でも企業との競争に負けない(晒されない)、しっかりとした収益性のあるビジネスを作り上げることが可能だよ、というお話をしました。 一方で、個人での新規ビジネス開発も、会社組織とは別の、しかし同じくらい強烈な制約を背負っています。ここをしっかり認識しておかないと、後でイタイ目にあうことになります。今日は、会社組織が新規ビジネス開発をする場合と比較して、個人が新規ビジネス開発をする上で直面する制約条件がどのようなものであるのか、というお話をしていきたいと思います。 ちなみに、制約というと響きが悪いですが、人間の頭は全くの自由の中で何かを思考するのは空っ

    「ノンスキル事務系会社員が個人でも勝てる」ビジネスを見出すための6+1つの条件 - herrlichtの日記
  • 「企画職フリーランサー」という道 - herrlichtの日記

    「雇われるのも雇うのも嫌だ」という社会適性の低い人が、世の中一定数存在します。 私もその一人です。他人のビジネスの成功にあまり興味が持てないし、誰かの人生の責任を引き受けるのもまっぴらです。 ただ、実際に雇われず雇わない人生フリーランス人生を歩もうとしても、そのハードルはやたーら高くそびえ立っているように見えます。 何せ私は、プログラムコードは書けないし、デザインも出来ないし、文章も人並み程度にしか書けない、しがない事務系会社員です。 フリーランス適性が高そうな、エンジニアとしてもデザイナーとしてもライターとしても生きていけそうにないのです。 では、私のようなノンスキル事務系社員は、結局「雇用」という楔から今後も逃れることは出来ないのか...というと、いや実はそんなことも無いのでは?道はあるんじゃないの?と最近思い始めました。 これからコーディングの勉強を一から始める? またまたご冗談

    「企画職フリーランサー」という道 - herrlichtの日記
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