山市良のうぃんどうず日記 証明書消失問題の回避策は10日以内のバージョンロールバック 2020年10月に「Windows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)」が正式リリースされましたが、Microsoftは同10月末、このバージョンを含むWindows 10 バージョン1903以降へのアップグレード(バージョン更新)で証明書が消失する可能性について、各バージョンに関するリリース情報の「既知の問題」に追加しました(以下のリンクはWindows 10 バージョン20H2の既知の問題)。 Certificates may not be present after updating to a newer version of Windows 10[英語](Microsoft Docs) この問題は、2020年9月の品質更新プログラムがインストールされた以下のバージョ
次世代Windwosの正式名称が「Windows 10」であるとマイクロソフトが発表し、なんで9じゃなくて10なの?とちらほらと話題になっています。 そんな中、次のツイートが数多くリツイートされ、9にしなかった理由の本命か?という声も出ています。 Windows8.1の次が10になった件は、バージョン判別しようとしてOS名を取得して前方一致で"Windows 9"だったら95/98系と見なすという糞コードが蔓延しているので避けたという話をFacebookで見かけた。説得力ありすぎる。— digitalcat (@digitalcat) 2014, 10月 2 ただ、ちょっと出典が曖昧でなんとなく都市伝説化?しそうだったので調べてみました。 まず、この説の初出はアメリカのソーシャルニュースサイト「reddit」です。 [–]cranbourne Microsoft dev here, the
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く