2015年11月12日のブックマーク (2件)

  • ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル

    前回は、私がワーキングマザーとしてはじめての復職を果たしたころ、「仕事育児を両方やるって、いろいろつらいなあ……この道を選んだ私が悪いのかな」と思うようになってしまったきっかけと、そこから脱却するまでについて書きました。 ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで – リクナビNEXTジャーナル さて、後編です。 自分の考え方を変えたり、周囲から影響を受けたりと、試行錯誤しているうちに、私は「自分がいけないのかも……」期を抜けて、前向きに仕事育児ができるようになっていきました。 その経験から、体や心に無理をしすぎて倒れたりすることもなく、ソフトランディングで復職するにはどうすればいいのか考えました。この記事では、「自分ができること」「周囲の人が支援としてできること/してほしいこと」を書いていきます。 「自分が悪い」から抜ける方法は? 【方法1】焦らない、復職前の自分と単純

    ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル
    ds2107
    ds2107 2015/11/12
    たいへん
  • 「話を上手に伝えたい!」 “説得力がある人”になるための7つのコツ - リクナビNEXTジャーナル

    上司への報告、会議での発表、商談、プレゼン――伝えたいことがうまく伝わらず、相手はピンと来ていない表情をしている…こんな経験、ありませんか? 「言いたいことの一部しか伝わらない」「もっと上手に話を伝えたい」。そんな方のために、今回は1万2000人以上に「話し方」を指導してきた、「話し方教室 青山コミュニケーションセミナー」代表・栗原典裕氏にインタビュー。“話し上手”を目指すための、「論理的な話し方」「説得力のある話し方」の要素をお伺いしました。 「話す順番」を意識するだけで、論理的な印象になる プレゼンで話す順番は、「意見」→「理由」→「事例」→「意見」 話し方にはいくつかの「型」があります。その中でも、論理的に話すための「テンプレート」ともいえる型を身につけるといいでしょう。 そこで、コンサルタントがよく使うのは「PREP(プレップ)法」。最初に「意見(Point)」を述べ、次にその「理

    「話を上手に伝えたい!」 “説得力がある人”になるための7つのコツ - リクナビNEXTジャーナル
    ds2107
    ds2107 2015/11/12
    伝えたい