タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

政治に関するds72のブックマーク (3)

  • 博士の独り言 II

    おしらせ 昨日(29日)、事故に遭遇し怪我を負いました。全身を打ち、しばしの間デスクにも向かえない状況でした。維持委員会(調査隊)の方から「何か更新を」という話も有りましたがそれらは待ってもらい、先ずは椅子に座れる状態になれるよう自努力し、幸い文字を書けるようになったので更新を再開させていただきます。 短文傾向になるのかもしれませんが、少しでもより良い前半の締めとさせていただければと願っています。宜しくお願いします。 平成27年6月30日 --------- 国体の護持と弥栄を! 敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】 ----- □ 文末挨拶 【付記】 □ 武士は花を愛でる 【付記】 □ 敷島の和色465色と四季の繊細 【付記】 ---- □ 「天道無私」について 【付記】 ---------- 携帯からも応援を↓ http://blog.with2.net/l

    ds72
    ds72 2011/09/17
    博士の独り言Ⅱ。
  • 極東ブログ

    中公新書の新刊とされている『ケマル・アタチュルク』の表紙を見たとき、ほんの数秒だが、私にはちょっとした混乱があった。「あれ?改版したのかな」と勘違いしたのである。「ケマル・アタチュルク」という表題のインパクトが強く、その上部に記されている著者の小笠原弘幸氏の名前にふとした失念があった。が、すぐに、「ああ、『オスマン帝国』の小笠原さんか」と思い出しつつ、書を開いた。 冒頭、「トルコ共和国の首都、アンカラ。その丘のひとつに建立された、巨大な廟がある。」と読むや、私も見た、壮大なアタチュルク廟の思い出が蘇った。 書を見たときの、この、自分の、わずかだが、混乱の理由は、「すでに中公新書には大島直政氏の『ケマル・パシャ伝』があるではないか?」と連想したからである。勘違いである。それは新潮選書であり、大島直政氏の中公新書の書籍は『遠くて近い国 トルコ』である。この新書は1968年の刊と古く、先の新

  • 博士の独り言

    2024/03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 敷島人の眼で「百年後」を観る メルマガ「博士の独り言」につき、ここ2号ほど「臨時号」をお送りしましたが、災害等の発生が無い限り、次号より通常号に戻して配信させていただきます。連載特集「百年後の日」では、日が国益の基点となす技術開発のコアである基礎研究の眼から、現実に百年後に達成し得る技術、コンセプトと、それらとは質を異にし「百年後であっても実現しない」西欧のSFや、亜系が好きな疑似科学などに端を発するアドバルーン的な“コンセプト”との差異について指摘稿を暫く続け、その次に「百年後の日」に在るべき理想像について触れてまいります。 これまでに触れた「百年後であっても実現しない」コンセプトとして「タイムマシン」「有人火星探査」「地球外知的生命体との接触」など

  • 1