2020年6月15日のブックマーク (2件)

  • 痛みを抑える鎮痛剤が、激しい頭痛を引き起こす――「薬物乱用頭痛」に陥った体験談漫画に身が凍る

    ひとたび発生すると何も手に付かなくなる厄介な症状、頭痛。原因はさまざまでしょうが、慢性的な頭痛に対抗するべく、市販の鎮痛剤を常用されている方は少なくないはず。 ですが「ロキソプロフェン(ロキソニン)」や「イブプロフェン(イブ)」などの鎮痛剤を、用法用量を超えて常用し続けると、ときに「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」という、日常生活が困難になるほどの激しい慢性頭痛を引き起こすことがあります。 頭痛を解消するために鎮痛剤を使っているのに、その鎮痛剤がより激しい頭痛を引き起こす原因となる……。今回ご紹介する作品は「頭痛持ちの人が薬物乱用頭痛に至った経緯と、それがどのような症状を引き起こすか」という、非常に重い体験を描いたエッセイ漫画です。 漫画の作者はほくろ(@hokuro_90)さん。Twitterにてエッセイ漫画を精力的に投稿されています。 漫画をまとめて読む ほくろさんは昔から片

    痛みを抑える鎮痛剤が、激しい頭痛を引き起こす――「薬物乱用頭痛」に陥った体験談漫画に身が凍る
    dsb
    dsb 2020/06/15
    ロキソニンに限らずどんな鎮痛剤でもなり得る症状なので気をつけたいところ。なお自分は胃に優しいアセトアミノフェン系でも服用すると痛みを発するガラスの胃の持ち主なので、頭痛には首筋暖める以外の手がない。
  • 乗用車がビルに突っ込む 3人けが 80代男性が運転 千葉 船橋 | NHKニュース

    15日午前、千葉県船橋市の中心部にあるビルに乗用車が突っ込み、歩道にいた女性2人が巻き込まれて重軽傷を負いました。運転していた82歳の男性もけがをしていて「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。 車はビルの手前にある金属製のパイプをなぎ倒して、1階部分にある学習塾に突っ込み、ガラスの壁などが大きく壊れました。 警察によりますと、この事故で歩道にいて巻き込まれた20代と50代の女性と、運転していた男性の合わせて3人がけがをして病院に運ばれ、このうち50代の女性は両足の骨を折る大けがだということです。 事故当時、学習塾に人はいませんでした。 警察によりますと、交差点で右折しようとした際にビルに突っ込んだとみられ、運転していた男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。

    乗用車がビルに突っ込む 3人けが 80代男性が運転 千葉 船橋 | NHKニュース
    dsb
    dsb 2020/06/15
    プリウs……違う、プリウスの弟分のアクアですね。事故現場の交差点、いつも人通り多い印象が。運転する側にも歩行者側にもなり得る……気をつけよう。