2023年3月1日のブックマーク (2件)

  • 全国でなぜか大人気! 自動車のナンバープレートで『358』と『3588』が急増している「本当の理由」(加藤 久美子) @gendai_biz

    希望ナンバー制度が始まって今年で25年 ナンバープレートに好みの番号を付けられる、いわゆる「希望番号制度」が札幌、品川、横浜、名古屋、福岡など全国26地区で始まったのは1998年5月のこと。1年後の99年5月には全国で導入が始まり(軽自動車は2005年1月~)、いずれも横浜35→横浜330など分類番号3ケタ化と同じタイミングだった。その後、希望番号の利用者は徐々に増えて現在は全体の6割超というデータもある。 希望番号には抽選対象となる番号と申請すればそのまま取得できる番号があり、抽選対象の番号には以下の2種類がある。なお、抽選に外れても抽選に通るまで何回も同じ費用で申請できる。 1 全国一律の抽選対象希望番号(2023年2月現在) 1、7,8、88、333、555、777、888、1111、3333、5555,7777、8888の合計13種 (かつてはオリンピックにちなんだ「2020」、ミ

    全国でなぜか大人気! 自動車のナンバープレートで『358』と『3588』が急増している「本当の理由」(加藤 久美子) @gendai_biz
    dsb
    dsb 2023/03/01
    郷土料理に三五八漬けってのがありましてね、郡山で『358』が多い理由は風水とか縁起が良いだけじゃない理由がありそうな気がしないでもない。 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/30_14_fukushima.html
  • 「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴

    「よしなに」「一丁目一番地」「えいやで」…。一定の世代の社会人が職場で多用しがちなフレーズが交流サイト(SNS)を中心に話題だ。人呼んで「おっさんビジネス用語」。独特な言い回しを面白いと思う人がいる半面、分かるようで分からない言葉も多く、若い社員が困惑するケースもある。送り手と受け手で認識の差があれば、「誤解を生む可能性がある」(専門家)。効果的な使い方と落とし穴をまとめた。 上司との距離が縮まる?「新入社員時代、上司の発する言葉の意味が分からず混乱した」と話すのは、東京都の30代の男性会社員。社内で資料を作っていると、先輩から記載する数値についてこうアドバイスされた。「厳密すぎず、『鉛筆なめなめ』でいいよ」。ニュアンスから、当に鉛筆をなめることは求められていないと分かる。それでも真意がくみ取れず、その場で戸惑ってしまった。 似たようなケースはその後も続いた。他部署と担当がまたがる案件を

    「仁義を切って」「鉛筆なめなめ」は通じない? 「おっさんビジネス用語」の使い方と落とし穴
    dsb
    dsb 2023/03/01
    ビジネス用語というか営業用語に近い感じ。営業に関わったことない側の人は全然使わないけど営業部隊の方はアラサーでも普通に使ってる。