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ARMに関するdshimizuのブックマーク (4)

  • インテル、AMD、Arm、MS、グーグルらがチップレット新規格「UCIe」のコンソーシアム立ち上げへ

    AMD、日月光半導体製造(ASE)、Arm、Google Cloud、Intel、Meta、Microsoft、Qualcomm、サムスン、台湾積体電路製造(TSMC)が、チップレットのエコシステムと未来世代のチップレット技術を確立するための新たな「Universal Chiplet Interconnect Express」(UCIe)技術を発表した。この標準規格を策定する業界コンソーシアムを立ち上げる。 UCIe標準規格は「UCIe 1.0」として策定されている。物理レイヤー、プロトコルスタック、ソフトウェアモデル、コンプライアンステストで標準化された「ダイからダイ」のインターコネクトを提供する。エンドユーザーがより容易に、複数ベンダーのエコシステムからのチップレットコンポーネントを「組み合わせ」、システムオンチップ(SoC)の構成をカスタマイズできるようにする。 AMDのエグゼクティ

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  • 【図解】コレ1枚でわかるIntelとARM:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    パソコンの心臓部ともいえるプロセッサ(CPU)には、米Intel(インテル)社製のものが使われてきた。これに対して、スマートフォンやタブレットでは、そのほとんどが、英ARM (アーム) 社が設計したCPUを搭載している。スマートフォンやタブレットが、パソコンを遥かに凌ぐ勢いで販売されている昨今、ARMのCPUもそのシェアを拡大している。 しかし、一般にはARMという名前は知られていない。それは、ARM社は自社で半導体工場を持たないファブレス企業だからだ。彼らは、CPUを設計し、その設計情報を世界中の企業にライセンス提供している。それを購入した企業は、そこに自社独自の機能を付け加えて製造する。 Apple社は、iPhoneiPadに、携帯電話として必要な通信機能やグラフィックス処理機能、AI機械学習)機能などを独自に追加したプロセッサ(Aシリーズ)を使っているし、Qualcomm社もまた

    【図解】コレ1枚でわかるIntelとARM:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 安価な「ARM版Mac」2021年登場か (1/4)

    長らく噂が絶えないARMベースのMacBook。その登場は我々が思っているよりも早いかもしれません。そう予測するのは著名アップルアナリスト、TF SecuritiesのMing-Chi Kuo氏です。 同氏の予測によると、むこう12〜18ヵ月の間に、Intel CPUの代わりに自社設計のプロセッサーを搭載する新製品がリリースされると指摘。自社設計のプロセッサーとは、iPhoneiPad、HomePodにも採用されるAシリーズのチップのこと。 製品が登場するタイミングとなる2021年には、現在の7nmプロセスから5nmプロセスへとさらに微細化が進むとみられており、ARMベースのMacが搭載するのもこの5nmプロセスのAシリーズチップ(A15?)になるのではないか、と思われます。 ●IntelからARMへのスイッチ アップルはプロセッサーの変更を最も上手くこなしている企業といえます。直近では

    安価な「ARM版Mac」2021年登場か (1/4)
  • [COMPUTEX]西川善司の3DGE:ARMの最新GPU「Mali-G72」はどこがどう変わったのか

    [COMPUTEX]西川善司の3DGE:ARMの最新GPU「Mali-G72」はどこがどう変わったのか ライター:西川善司 2017年5月29日,COMPUTEX TAIPEI 2017の開催に先駆けて行われたARMのプレスカンファレンスで,新世代CPU IPコア「Cortex-A75」「Cortex-A55」と,新世代GPU IPコア「Mali-G72」が発表となった(関連記事)。稿では,このうちGPUのMali-G72について詳しく見ていくことにしたい。 Mali-G72のターゲットプロセスは20〜10nmあたり ARMのプレスカンファレンスにおいて,GPUパートのプレゼンテーションはJem Davies氏(VP, General Manager MPG and Fellow, Media Processing Division)が担当した Mali-G72は,その型番から想像できる

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