2021年12月5日のブックマーク (2件)

  • 法事中に読経していたら、女の子の好奇心が爆発して笑ってはいけない法事になってしまった - Togetter

    ぜんG坊主 @76together 今日のご法事がとてもカオスだったので皆さんにも伝えたいが140文字じゃ伝わらない。 お経配布し皆さんと読経をしてたら御焼香のタイミングで皆さんページ数が分からなくなったようで、4歳の女の子が読経中の私の真横まで来て「ねぇ!!いま何ページなの???」と聞いてきて笑ってはいけない法事。 2021-12-04 22:04:29 ぜんG坊主 @76together すぐに女の子をお母さんが私から引き剥がしその場は事なきを得たが、僧侶を初めて見て法事初体験の女の子に疑問スイッチが入り… 女の子:ねぇ!神様なの?この人神様?? ママ:違う!お坊さん!…やめなさい! 女の子:あのキラキラのは? ママ:あれは仏さま! と、法事の空気は最高潮に。 2021-12-04 22:20:13 ぜんG坊主 @76together 私が読経中であろうが彼女の知的好奇心は止まること

    法事中に読経していたら、女の子の好奇心が爆発して笑ってはいけない法事になってしまった - Togetter
    dskmtbr
    dskmtbr 2021/12/05
    バカだねお前たちは、弔いなんてね、子供がワーワー騒いでるのが一番、次の世代が繋がってる証拠だよって弔辞言ってた大叔父当人の通夜の大騒ぎっぷりは、叔父さん喜んでただろなぁ
  • 落語家 三遊亭圓丈さん死去 76歳 斬新な発想の新作 数多く発表 | NHKニュース

    斬新な発想の新作落語を数多く発表して人気を集めた落語家の三遊亭圓丈さんが先月30日、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 76歳でした。 三遊亭圓丈さんは名古屋市出身で、1964年に六代目三遊亭圓生の元に入門し、「ぬう生」を名乗って落語家の道に進みました。 1978年に真打に昇進して「三遊亭圓丈」となり、斬新な発想を生かした独自のスタイルの新作落語を次々と発表して人気を集め、「グリコ少年」や「悲しみは埼玉に向けて」など、生み出した作品は300を超えるとされ、後進の落語家たちに大きな影響を与えました。 また圓丈さんは、日各地の神社を巡ってこま犬の書籍を出版するなど、こま犬の研究者としても知られていました。 落語協会によりますと、圓丈さんは先月30日、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 76歳でした。

    落語家 三遊亭圓丈さん死去 76歳 斬新な発想の新作 数多く発表 | NHKニュース
    dskmtbr
    dskmtbr 2021/12/05
    俺の好きな喬太郎も、談笑も、白酒も、彦いちも、伯山も、師匠は古典バリバリであり、談志が新作落語を認めていたとはいえこの方の存在なしに今の落語界はないのだよ。巨星落つ。