タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ドラムに関するdskwのブックマーク (3)

  • ドラムセットの機材紹介 シンバル編 | リフレクトスタジオ(REFLECT STUDIO)

    ~シンバル編~ さあ、前回までにドラムセットの中で太鼓類をご紹介しましたが、今回はいよいよ「シンバル」のご紹介をします。 ドラムセットの機材紹介 スネア編① ドラムセットの機材紹介 スネア編② ドラムセットの機材紹介 タムタム編 ドラムセットの機材紹介 フロアタム・バスドラ編 太鼓よりももっと繊細で、もっとバリエーションが多い楽器 それがシンバルです。 ドラムで使用されるシンバルは基的に大きく組分けすると ①トップシンバル(ライドシンバル) ②クラッシュシンバル ③ハイハットシンバル で構成されます まずは「トップシンバル」から紹介します。 ジャズのアドリブ部分を担当する「シンバル」という語源から、ライドシンバルとも呼ばれています。 ハイハットシンバルと同様、基調となるリズムを継続して叩くことが多いのですが、ハイハットのような歯切れがいい音とは異なり、華やかで伸びのある音なので、なめらか

    ドラムセットの機材紹介 シンバル編 | リフレクトスタジオ(REFLECT STUDIO)
  • vol.14「日本でハネモノの上手いドラマーがなかなか出てこない理由」 - コラム | Rooftop

    今回はスネアの音にまつわるいろいろ。CDやコンサートのドラムを聴いて憧れる、という理由にはノリのカッコ良さもあるだろうが、音の迫力、ハデさという部分も大きいと思う。なのだが、CDやライブのドラムの音というのは、必ずしもドラムの生の音ではない。 スネアにリバーブをかけるのは昨今あまり流行らないが、今でもレコーディングでは「アンビエンス」というドラムから離れたところに立てて、ドラム全体の響きを録るマイクを多くの場合立てるし、ライブ会場でも実はPAから出た音に「ドワーンワンワン」という会場自体の響きが合わさった音を「ドラムの音だ!」と思って聴いている。いずれにしてもドラムの音は「製品」になる時には何らかの残響音が足されている。 80年代後半からのデジタル・リバーブ流行りの頃には、この違いを知らずにスナッピをユルユルにしているアマチュア・ドラマーが多かった。リバーブ音とスナッピのジャラジャラを混同

    vol.14「日本でハネモノの上手いドラマーがなかなか出てこない理由」 - コラム | Rooftop
  • ダブルキック | シングルストローク研究所&ドラム教室

    苦手な方も多いと思います。 かくいう自分も苦手中の苦手で、自分なりの踏み方を見つけるのに 長い年月がかかってしまいました…。 今回は、そんな苦節を経てたどり着いた答えの一端を 紹介したいと思います。 ex1) 無駄の少ないストローク ダブルキックを速くスムーズに踏むためには、無駄な動きを できるだけ省く必要があります。 以前紹介した打面のバウンドを利用する方法で、 効率のよいストロークを行います。 ex2) 連打をコントロール ex1)の連打を、任意の数で止めてみましょう。 2連打まで減らせばダブルキックになります。 ex3) ダブルキックを連続させる ダブルキックを連続で踏むエクササイズ。 2発目をオープンにするのがコツです。 [ポイント] ・ダブルキックは3連打以上を練習するのが効果的 ・無駄な力みを取るためには、2打目を意識的にオープンで踏めるようにする 今回紹介したトレーニングを積

  • 1