エネルギーに関するdslenderのブックマーク (2)

  • 実は環境にも人間にも優しかった現代文明 −物は言いよう− - バッタもん日記

    現代文明は人間にも環境にも優しくないと信じる人は多いようです。一昨年の原発事故を「人間にも環境にも優しくない現代文明の象徴」として捉え、現代文明を嫌う方がさらに増えたように感じます。今回は、現代文明は当に環境及び人間に優しくないのかを考えてみたいと思います。 現代農業は環境に優しい 現代農業はとにかく批判されます。生産量増加・経済効率の追求のために農薬や肥料を大量に投入し、環境を汚染していると。これは間違っていません。しかし、完全に正しいかと言うと、決してそんなことはありません。 時代や地域により大きな変動はありますが、江戸時代の米の反収(1反=約10アール当たりの収穫量)は現在の3分の1程度だったようです。言い換えれば、現在と同じ量の米を江戸時代の技術を以って生産しようとすれば、現在の3倍の水田が必要となると言えます。 つまり、現代農業は面積当たりの収穫量が非常に多いため、必要な農地の

    実は環境にも人間にも優しかった現代文明 −物は言いよう− - バッタもん日記
    dslender
    dslender 2013/11/27
    大抵のものにはメリットとデメリットがあるということ。
  • 風力発電の終焉 - 日本経済新聞

    (2012年12月21日 Forbes.com)周知の通り、世界の終わりがやってきた……。最近、米国の風力発電業界は、自らの行く末をこのように語っている。もちろん、マヤ暦の終末の話をしているわけではない。1月1日、風力発電への設備投資に関する連邦生産税控除が期限切れを迎える。この20年間、この税額控除のおかげで、事業者は風力タービンの建設コストのうち30%を相殺してきた。これに加え、新エネルギ

    風力発電の終焉 - 日本経済新聞
    dslender
    dslender 2012/12/28
    不安定な風力発電を補うために、火力発電所を待機させたり低出力で稼動するためのコストがかかるとのこと。
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