ネットマナーに関するdslenderのブックマーク (9)

  • 「作文が大嫌いになった児童の話」について - いつか電池がきれるまで

    つらいことから書いてみようか名コラムニストが小学校5年生に語った文章の心得 作者: 近藤勝重出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/06/26メディア: 単行この商品を含むブログを見るつらいことから書いてみようか 名コラムニストが小学5年生に語った文章の心得 作者: 近藤勝重出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/09/19メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る この『つらいことから書いてみようか』というの冒頭に、こんな話が書かれていました。 はじめに作文が大嫌いになった児童の話をしておきたいと思います。 児童といっても、僕の後輩のAさんが小学五年生の頃、国語の時間に体験したことです。 その日の国語は作文でした。先生は「何か良い行いとしたことを書いてください」と言いながら、黒板に「善行」と書きました。 Aさんは風呂に入った後、洗面用具をきちんと片づけて出たとこ

    「作文が大嫌いになった児童の話」について - いつか電池がきれるまで
  • 愚行権の行使が認められるネット社会をつくろうぜ! - はてな村定点観測所

    2014-09-23 愚行権の行使が認められるネット社会をつくろうぜ! 今のネット社会に足りないのは愚行権の確立であると思う。 Twitterがバカ発見器と言われるように、私達はソーシャルメディアを通じて毎日全国や全世界の馬鹿を発見しては、イナゴのようにい散らかして消費する。彼らの愚行権の行使を尊重しようとする態度が見られない。愚行権は公共の福祉に反しない限りにおいて尊重されるべきである。 人は全て等しく愚かである。だから愚かな過ちを行ってしまうことがある。その中でも刑事罰に至らないような行為は愚行権の行使として尊重したほうがいいのではないか。誰だって愚かになりたい時があるのだ。自分の趣味に関しても、家族に関しても、国家に関しても、じぶんが愚かな行為をする権利は相互に認められるべきであると思う。 愚かさを許容しない社会は息が詰まる。いまソーシャルメディアでSNS疲れが出てきているのも、そ

    愚行権の行使が認められるネット社会をつくろうぜ! - はてな村定点観測所
    dslender
    dslender 2014/09/24
    ネットで全世界に発信する以上、筋が通った批判は甘受する必要あり。とは言え、「うすら馬鹿」レベルの罵倒は即凍結に値すると常々思っております。
  • 「あいさつ」と「既読スルー問題」 - シロクマの屑籠

    こないだ、LINEやfacebookの「既読スルー問題」をテレビで見かけた。いつもなら「相変わらずしんどいオンラインコミュニケーションしているな」で考えるのをやめてしまっていただろうけれど、ちょうど直前、あいさつについて調べ物をしたせいか、両者に関連付けが芽生えたので、以下にメモっておく。 「既読スルー問題」、あるいは mixi の「あしあと問題」などは、オンラインコミュニケーション上の厄介事とみなされてきた。「相手がメッセージに目を通したはずなのに、リアクションを返して来ない」を巡って、ある人物は「いちいち返事なんてしてられない」と答え、別の人物は「メッセージに目を通したなら、リアクションがあって当然」と期待する――せっかくオンラインで“繋がっている”のに、そうした感覚の相違によってディスコミュニケーションが生じるとしたら悲惨としか言いようが無い。 私個人の感覚では、閲覧した文章や写真に

    「あいさつ」と「既読スルー問題」 - シロクマの屑籠
    dslender
    dslender 2014/04/24
    オンラインとオフラインでは作法が異なって当然だということを、教育現場等でもっと強調すべきだと思う。
  • 星井七億さんの炎上がよくわからない。 - もう寝ろなの

    2014-01-18 星井七億さんの炎上がよくわからない。 どうもこんにちは。ico7です。 さて突然ですが、桃太郎だとかメロスだとかのパロディネタで、ここ数ヶ月の間、はてな村に爽やかな笑いを提供し続けていた星井七億さんという方をご存知でしょうか。最近ホッテントリ入りすることが多かったので、feedlyなどに彼のブログを登録して更新をチェックしていた人は多いと思います。僕もその一人です。 彼はそのすさまじく研ぎ澄まされたギャグセンを駆使して、はてなブログで楽しいネタ記事をコンスタントに発表し続けてきました。代表作である津田大介BLや矢沢永吉桃太郎の破壊力は、今思い出しただけでも頬が緩んでしまうレベルです。知らない人は、めちゃくちゃ面白いので是非チェックしてみてください。 シリアス方面でもとても良い記事が書ける方で、つい先日も、ネット上の過剰な生活保護叩きに疑問を呈す記事がホッテントリ入

    dslender
    dslender 2014/01/19
    元ツイートの「低所得者」などの表現に改善の余地はあったと思うので、それを批判するのは理解できるものの、中傷や暴言は全く支持できません。
  • 復興庁 水野靖久参事官の主なツイート

    「原発事故子ども・被災者支援法」の担当をしている復興庁法制班の水野靖久参事官がツイッター上で、被災地や市民団体、「子ども被災者支援議連」の議員に対して、不謹慎な発言を繰り返していました。 2013年6月11日夜21時45分頃に、水野参事官は突如アカウントを閉鎖しましたが、OurPlanetTVでは、これまでの発言を保存していました。そのうち、仕事に関わる主な内容をまとめています。また、わずかではありますが、気になるリツイートも含めています。 記事の詳細はこちらをご参照ください。 続きを読む

    復興庁 水野靖久参事官の主なツイート
    dslender
    dslender 2013/06/13
    いま話題の官僚のツイートまとめ。「左翼のクソども」を公言するのはやはり不適切だし、色々なことを書き過ぎている感あり。一方で、官僚に時間外労働を強いる「労働者の党」の存在が印象に残りました。
  • Twitterがいつの間にか変わっていた

    最近、昔は良かったと思うことが増えてきてしまった。筆者が取材対象としているIT業界は、若さのパワーで未来に向かって走るべき世界であり、昔を懐かしむ行為は老害以外のなんでもない。でもやっぱり、昔は良かったと感じてしまうのだ。仕方ないじゃないか。 今やサバンナ状態?変わりゆくTwitter慕情 と開き直ったところで、「Twitterも昔は良かった」という話をしたい。というか、最近のTwitterが殺伐としすぎている。猛獣だらけの草原みたいで、無防備に歩いていたらいちぎられそうで怖い。 特に今年は、有名人Twitter関連の問題が取りざたされることが多い。「有名人のTwitterに批判が届き、応対しているうちに炎上した」「誹謗中傷に耐えかねて、芸能人がTwitterをやめた」といった話を、この10月だけでも何度も聞いた。 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんとトータルテンボスの藤田憲右さ

    Twitterがいつの間にか変わっていた
    dslender
    dslender 2012/11/14
    Twitterは、その名に反して、今や気軽につぶやける場ではなくなっています(特に有名人にとって)
  • マルチポストって悪い? マルチポストはダメ!…

    マルチポストって悪い? マルチポストはダメ!って説明をよく見ます。 「いろんなところで書いていると、失礼だ」 「解決後にあっちで解決したからもういいです、は失礼」 「何回も目にする人がわずらわしく感じる」 というのが大半の解説です。 「○○がわかりません」の質問なら、それもそうですが、 「いろいろな意見をたくさん聞きたい」という目的なら、別にいいのでは?と思うのです。 マルチポストが許されるルールつくりができればいいんじゃないかと思いますが、どうでしょう? 例) ・他でも聞いていることを明記、URLも。 ・締め切り後、できれば全部の結果をまとめて見れるように。 など

  • http://audiofan.net/c-board/log/tree_17.htm

  • ドメインパーキング

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