芸能に関するdslenderのブックマーク (3)

  • 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社

    タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。

    「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
  • 地方営業No.1芸人! テツandトモの実力を見た(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●今朝の100円ニュース:「B-1グランプリ」大盛況 58万1000人べた!(中日スポーツ) 隣町の豊川市で「B1グランプリ」が開催されたが、大行列が苦手な僕は同じく愛知県で開かれていた「きらまつり」に向かった。西尾市吉良町という人口2万人ほどの小さな町のお祭りだ。出店は町民および姉妹都市のものに限られ、客も大半が町民。地元感たっぷりのイベントである。B-1グランプリで8位入賞した「高浜とりめし」もここでは並ばずに購入することができた。 目玉のコーナーは、地方営業で引っ張りだこと言われるお笑いコンビのテツandトモ。登場前になると、ステージ前は部分的にB-1グランプリ状態の混雑になった。僕と同じようにテツandトモ目当てで来た客も多かったのだろう。 ステージは素晴らしいの一言だった。「僕たちをテレビで見たことある人? 5年前ぐらいに」「『レッド・カーペット』で見たことある人は? ウソつき

    dslender
    dslender 2013/11/11
    オンエアバトル出演者の中では断トツで好きな芸人。安定感と音楽的技量とサービス精神。
  • 伝説のネタ画像「女性専用車両インタビューの女」は今、女性専用車両についてどう思っているのか?

    こんにちは。セブ山です。 みなさんは、こちらの画像を見たことはあるでしょうか? 2ちゃんねるによく貼られるネタ画像のひとつで、さまざまなタイプの女性が女性専用車両についてのインタビューに答えているものです。 そんな画像の4コマ目で「私は特に、どこでもいいです」と答えている彼女の正体が、最近になってようやく分かったと話題になっています。 過去のねとらぼ記事(ネットで有名な『女性専用車両インタビューの女の子』の正体が判明 → 現在はタレントに!)によると、彼女の正体は関口愛美(せきぐちあいみ)さん。なんと現在はアイドル活動をされている方だそうです(インタビューを受けた当時はまだ一般人)。 「そうだったんだ!」と驚きながら記事を読んでいた僕は、ひとつの疑問が浮かびました。 それは、「あれから月日が流れた今、現在の彼女は女性専用車両についてどう思っているのか?」ということです。 当時は、女性専用車

    伝説のネタ画像「女性専用車両インタビューの女」は今、女性専用車両についてどう思っているのか?
    dslender
    dslender 2013/07/30
    関口愛美さんの記事は数日前にも出ているので、二番煎じかと思いながら開いてみましたがとんでもない。初見の話題も載っていて力作記事。最後まで読んで良かった。本当に良かった。
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