タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

MTGに関するdsystemのブックマーク (15)

  • マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    私たちのサイトを正しく機能させセッションデータを正しく匿名化するために、私たちはnecessary cookieを使用しています。necessary cookieのオプトアウト設定は、ブラウザの設定から行ってください。また、お客さま1人1人に合ったコンテンツや広告をご提供したり、ソーシャルメディアの機能を配信したり、ウェブのトラフィックを解析したりするために、optional cookieも使用しています 「はい、同意します」をクリックすると、optional Cookieの使用に同意したものとします。

    マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • Document Unavailable - abomination.jp

    The page you visited is currently unavailable. お探しのページは、現在利用できません。 目的別案内 MTG Wikiからお越しの方へ:Card of the Day (2002 Feb. - 2007 Apr.)並びに他の翻訳記事に関しては、社のウェブサイト(https://magic.wizards.com/en/)からも消失していることや、管理していたページのstylesheetの不備が残ったままのため、現時点で復旧の予定はありません。ただし、Wayback Machineなどによる過去の記事のサルベージが現実的に可能であれば実施する可能性はあるかもしれません。 また、2023年5月に実施したドメインのメンテナンスにより、Magic: the Gathering関連のページは全て廃棄しています。管理者は2008年以降同作からは離れているた

    dsystem
    dsystem 2010/07/14
  • 飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry - MTG Wiki

    Thopter Foundry / 飛行機械の鋳造所 (白/黒)(青) アーティファクト(1),トークンでないアーティファクト1つを生け贄に捧げる:飛行を持つ青の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたは1点のライフを得る。 アーティファクトから飛行を持つ1/1の飛行機械・アーティファクト・クリーチャー・トークンを鋳造する有色アーティファクト。おまけにライフの回復も行う。 自分のアーティファクトやアーティファクト・クリーチャーが破壊されそうな時に使用することで、コントロールしているアーティファクトの数やクリーチャーの数を減らさずに済む。能力の起動にタップが不要であるため、複数のアーティファクト・クリーチャーを戦闘で失いそうなときにも有効である。不要になった非クリーチャー・アーティファクトを戦力に変換するという使い方も有効であり、いざと

    dsystem
    dsystem 2010/02/03
  • 星界の幼生/Cosmic Larva - MTG Wiki

    Cosmic Larva / 星界の幼生 (1)(赤)(赤) クリーチャー — ビースト(Beast)トランプル あなたのアップキープの開始時に、土地を2つ生け贄に捧げないかぎり、星界の幼生を生け贄に捧げる。 7/6 3マナにしては破格のサイズを持つクリーチャーだが、維持コストも破格。土地3枚から展開して、次のターンに土地を出せば2回は殴れるが、除去されると厳しい。 アップキープ・コストはもみ消し/Stifleで打ち消したり、永劫の中軸/Eon Hubで踏み倒したり、無謀なる突進/Reckless Chargeなどで速攻をつけてボール・ライトニング/Ball Lightningのように使い捨てにしたり。 似たようなコンセプトで作られているファイレクシアの魂喰らい/Phyrexian Soulgorgerあたりと併用し、単なる「パワーを参照する使い捨てのカード」としても運用できる。 伏魔殿/

    dsystem
    dsystem 2008/09/19
  • 独房監禁/Solitary Confinement - MTG Wiki

    Solitary Confinement / 独房監禁 (2)(白) エンチャントあなたのアップキープの開始時に、あなたがカードを1枚捨てないかぎり、独房監禁を生け贄に捧げる。 あなたのドロー・ステップを飛ばす。 あなたは被覆を持つ。(あなたは呪文や能力の対象にならない。) あなたに与えられるすべてのダメージを軽減する。 防御を強烈に固めることができるが、代わりに手札がみるみる減っていくペナルティを課されるエンチャント。 ダメージ軽減+被覆で、ほとんどすべてのデッキの勝ち手段を封じることができる。クリーチャーや火力でライフを削る戦略は完全に瓦解し、ライブラリーアウトさせようにもドロー・ステップが飛ばされているうえ対象にもならないので非常に限られた手段でなければ不可能。ライフロスなどは通じるが、これも対象を取らないものでなければならないため手段が非常に限られる。 問題はその強烈なアップキープ

    dsystem
    dsystem 2008/08/06
  • 疫病吐き/Plague Spitter - MTG Wiki

    Plague Spitter / 疫病吐き (2)(黒) クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)あなたのアップキープの開始時に、疫病吐きは各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ1点のダメージを与える。 疫病吐きが死亡したとき、それは各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ1点のダメージを与える。 2/2 自分のアップキープのたびに1点ダメージをばらまくクリーチャー。戦場から墓地に置かれたときにもダメージを与える。 毎ターン継続してダメージを与えるため、小型クリーチャーに頼ったデッキはほとんど機能不全に陥る。3マナ2/2とサイズは大きくないがダメージ能力があるため、攻撃が通れば3点、ブロックされてもタフネス4までのクリーチャーならば相打ちを取ることができる。チャンプブロッカーも排除できるため、見かけのサイズに反してアタッカーとしての性能は高い。小型のた

    dsystem
    dsystem 2008/08/06
  • カミソリひれのハンター/Razorfin Hunter - MTG Wiki

    Razorfin Hunter / カミソリひれのハンター (青)(赤) クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ゴブリン(Goblin)(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。カミソリひれのハンターは、それに1点のダメージを与える。 1/1 WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。 アポカリプスのコモンの多色カードサイクルの青赤版。 サイクル中これだけ1/1だが、基的にティムは3マナ1/1が標準。勿論色拘束を度外視すればであるが、非常にコスト・パフォーマンスが高く、弱いわけが無い。 ウィニークリーチャーを地道に殺したり、膠着状態でプレイヤーへの止めになったりと、リミテッドでは大いに活躍する。コモンなので出

    dsystem
    dsystem 2008/07/18
  • 疑念の影/Shadow of Doubt - MTG Wiki

    Shadow of Doubt / 疑念の影 (青/黒)(青/黒) インスタント((青/黒)は(青)でも(黒)でも支払うことができる。) このターン、プレイヤーはライブラリーのカードを探すことができない。 カードを1枚引く。 ライブラリーを探すことを禁止する混成インスタント。 サーチ呪文に対する打ち消しのように機能するが、基的には限定的な効果。ただしキャントリップ付きなので無駄にはならないのがありがたい。 スタンダードでは主にサイドボードから投入され、ドラゴンストームなどへの対策として使われた。ドラゴンの嵐/Dragonstormに対応して唱えれば、それまで稼いだストームまで無駄になるので非常に有効。同じラヴニカ・ブロックの変成対策にもなる。 ライブラリーからキーカードを探してくるようなデッキが多いエターナルでは、メインデッキから採用されることもある。ヴィンテージではサーチカードの殆どが

    dsystem
    dsystem 2008/07/17
  • 雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds - MTG Wiki

    神河救済で追加された伝説の土地。1マナで手札に戻すことができる。 水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water's Edge同様、島/Islandの代わりとして1枚使うことができる。後述するように、小さいながらもメリットがいくつか存在するため、スタンダードでは様々な青系デッキで1枚挿しされた。モダンにおいてもしばしばサイドインされる窒息/Chokeへの対策としてマーフォークに採用されることがある。また、死者の原野/Field of the Dead登場後は、既に条件を達成していれば追加の土地がなくてもゾンビ・トークンを生成することができるため重宝される。遺跡ガニ/Ruin Crabの登場後は青黒ライブラリーアウトにおいて、遺跡ガニや面晶体のカニ/Hedron Crabによるライブラリー破壊を継続的に行うために使用されている。 イラストが実在のお城のようでとても美しい。

    dsystem
    dsystem 2008/07/16
  • 呪い捕らえ/Cursecatcher - MTG Wiki

    Cursecatcher / 呪い捕らえ (青) クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)呪い捕らえを生け贄に捧げる:インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを、そのコントローラーが(1)を支払わないかぎり打ち消す。 1/1 撹乱/Disruptに似た能力を持つクリーチャー。トゲ尾の雛/Spiketail Hatchlingが軽くなった。 その軽さから序盤の牽制役としての働きは優秀。2マナ以上の呪文を打ち消すだけでテンポをとれるので、対戦相手の展開をかなり遅らせることが期待できる。また、全体除去を1ターン遅らせることができるのも大きなメリット。 マーフォークであり、ウィザードでもあるので隣のローウィン・ブロックの部族支援の恩恵を受けやすいのも追い風だろう。スタンダードやエターナルのマーフォークにおいてよく採用されている。 後で登場したカー

    dsystem
    dsystem 2008/07/10
  • 熟慮/Think Twice - MTG Wiki

    Think Twice / 熟慮 (1)(青) インスタントカードを1枚引く。 フラッシュバック(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。) 近年の弱体化の流れの中で登場した、優秀なインスタントドロー呪文。1枚引くのに2マナ、フラッシュバックは3マナとそれ自体は効果に対してやや重いが、インスタントなので対戦相手の終了ステップに唱えられるし、1枚で2枚のカードを引けるという点が重要である。 2枚引く場合に必要なマナの総量は霊感/Inspirationより青マナ1点分多いが、その分隙を小さくできたり、序盤からもコツコツとデッキ圧縮ができたりと、例えばパーミッション戦略にはこちらの方が向いていると言える。また、手札破壊やライブラリー破壊に対する若干の耐性もありがたい。 マナ・コストとフラッシュバック・コストが共に軽めで

    dsystem
    dsystem 2008/07/10
  • 狩り立てられた幻/Hunted Phantasm - MTG Wiki

    Hunted Phantasm / 狩り立てられた幻 (1)(青)(青) クリーチャー — スピリット(Spirit)狩り立てられた幻はブロックされない。 狩り立てられた幻が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを5体生成する。 4/6 3マナ4/6アンブロッカブルと、同コストで2/2の幻影の戦士/Phantom Warriorもビックリのコスト・パフォーマンスを誇るスピリット。ただし、対戦相手に1/1のゴブリン・トークンを5体も与えてしまうペナルティ能力も持つ。 これ自身がブロックされないのでトークンには阻まれず、ノーガードの殴り合いになるが、そうなるとパワーの合計は4対5とこちらが不利。だが、所詮は1/1のトークン。他の色のカードを利用すれば紅蓮地獄/Pyroclasm・仕組まれた疫病/Engineere

    dsystem
    dsystem 2008/07/03
  • 生命の律動/Biorhythm - MTG Wiki

    Biorhythm / 生命の律動 (6)(緑)(緑) ソーサリー各プレイヤーのライフの総量は、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの数に等しくなる。 すべてのプレイヤーのライフを、コントロールしているクリーチャー数と同じ数に変更するソーサリー。緑にしては珍しく、回復以外の側面でライフに直接干渉できるカード。 対戦相手がノンクリーチャーの状態であれば一気に0まで、そうでなくとも残り数点まで減らせるだろう。あとはトランプル持ちなどで最後のひと押しをしてやればほぼ勝利できる。 対戦相手のクリーチャー数を削いでから使うのが基。緑は除去が不得手であるため、使うなら除去が得意なほかの色の助けを借りたい。ただ赤や黒なら火力やドレインで直接ライフを狙えることからこれを使う必要性が薄くなるので、白や青の全体除去やバウンスと組むのがよいだろう。緑単色にこだわるならば、トークンを大量に出して数の暴力

    dsystem
    dsystem 2008/06/21
  • 初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer - MTG Wiki

    Kagemaro, First to Suffer / 初めて苦しんだもの、影麻呂 (3)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー — デーモン(Demon) スピリット(Spirit)初めて苦しんだもの、影麻呂のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたの手札のカードの枚数に等しい。 (黒),初めて苦しんだもの、影麻呂を生け贄に捧げる:すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。Xは、あなたの手札のカードの枚数に等しい。 */* 全体除去がついたマロー/Maroのバリエーション。サイクル中唯一、スピリット以外のサブタイプ、デーモン(鬼/Oni)も持つ。全体除去能力が付いているため、サイクル中では強力な部類に入る。 手札が溜まりやすいコントロールデッキにおいてはサイズも大きくなりやすく、フィニッシャーとしての性能は高い。手札が4枚でもあれば十分な活躍ができるだろう。除去としては、タッ

    dsystem
    dsystem 2008/06/21
  • 根絶/Extirpate - MTG Wiki

    Extirpate / 根絶 (黒) インスタント刹那(この呪文がスタックにあるかぎり、プレイヤーは呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。) いずれかの墓地にある、基土地カード以外のカードを1枚対象とする。それのオーナーの墓地と手札とライブラリーから、同じ名前を持つカードをすべて探し、それらを追放する。その後、そのプレイヤーはライブラリーを切り直す。 墓地にあるカードのうち1種類を、戦場以外から文字通り根絶してしまう。しかも時のらせんのキーワード能力である刹那も付いているので、妨害はほぼ不可能。消えないこだま/Haunting Echoesの下位種、墓地版ロボトミー/Lobotomy、墓地にあるカード名しか宣言できない頭蓋の摘出/Cranial Extraction、といった所か。 墓地を利用するデッキにとってはまさに天敵。デッキのキーカードを1マナ(しかも妨害不可)

    dsystem
    dsystem 2008/06/21
  • 1