2011年11月21日のブックマーク (2件)

  • ポディマハッタヤ - アンサイクロペディア

    ウィキペディアの専門家気取りたちも「ポディマハッタヤ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。 ポディ=マハッタヤさんは、おそらく日では最も著名なスリランカ人。誰もが一度は出会うはずだが、それを成人まで覚えているのはごく稀で、あなたが彼を知っているということであれば、あなたの精神はまだ小学生時代以降進歩していないと考えられる。キーワードはスリランカの黒鉛鉱山で働くおじさん。 鉛筆が出来るまでを克明に描写し社会問題となった作品『いっぽんの鉛筆のむこうに』に登場する。 トラック運転手のトニー・ゴンザレスなどと並んで、当時の小学生に多大なインパクトを与え、今でも話題に上がることは多い。 その作品によれば彼は以下のような人物であることが読み取れる。 ボガラ鉱山というところで黒鉛の採掘に従事している。 彼の事は二種類の豆のカレー。三カレーなの

    ポディマハッタヤ - アンサイクロペディア
    dtan4
    dtan4 2011/11/21
  • NTEmacs で UTF-8 な環境構築を試行錯誤

    Winodws 7 で Cygwin + NTEmacs 事始め の続きでもう少し NTEmacs の設定にこだわってみる。私は数年前から UTF-8 でのみ作業するようになり、作成するファイルは特別な理由がない限り文字コード UTF-8 で編集・管理している。Windows で作業する場合にもなるべく UTF-8 な作業環境を実現したい。幸い NTEmacs を使用すればほぼ実現される。ただすべて希望通りにはいかない。今回はその試行錯誤の痕跡をメモしておく。 まず、フォント設定から。emacs for gnupack の NTEmacs は標準で「MS ゴシック」が設定されており視覚性もよく特に変更する必要はないと感じていたが、アクセント付きラテン文字などもう少し表示できる文字を増やしたい。Windows らしく英数は consolas で、日語は MeiryoKe Gothic に変

    NTEmacs で UTF-8 な環境構築を試行錯誤
    dtan4
    dtan4 2011/11/21