2024年5月29日のブックマーク (1件)

  • 失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却

    スペイン・マドリードのプラド美術館で公開されたイタリアの巨匠カラバッジョの「Ecce Homo(この人を見よ)」(2024年5月27日撮影)。(c) PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP 【5月28日 AFP】3年前に別の画家の作品として競売にかけられそうになったイタリア美術の巨匠カラバッジョ(Caravaggio)の油彩画が27日、スペイン・マドリードのプラド美術館(Prado Museum)で公開された。 公開されたのは、1605~09年に制作された作品「Ecce Homo(この人を見よ)」。十字架にはりつけられる直前のイエス・キリスト(Jesus Christ)を描いている。 2021年にマドリードの競売会社が、17世紀のスペイン人画家ホセ・デ・リベラ(Jose de Ribera)の弟子の作品として最低入札価格1500ユーロ(約25万円)で競売に掛けようとしたが

    失われたカラバッジョ絵画、スペインで初公開 危うく安値で売却
    dtg8
    dtg8 2024/05/29
    何が「危うく」なんだろう。誰が描いたかでコロコロ値段が変わる美術品なんてたかが知れてると思ってしまうけど。