要は移動時間を考慮しなくていいなら、どこに行きたいかって話。 自分は大分か佐賀。 田舎の空気を思いきり吸いたい。 温泉に入りたい。 それに九州は暖かいし、熊もいないし(ここ重要)。 毎週末行けたらなぁ…。
ラス丁 @rascal_t_toku 十年自衛隊に務めてこないだ一般人になったんだけど 「得意なことは?」って訊かれて 「行政文書や情報保証、秘密保全とかに詳しいです。分隊の指揮もできます。あ、あと銃の分結と射撃も…」 「仕事に生かせることで」 となって 戦争から帰ってきた行き場のない軍人みたいな気分になってる 2023-10-17 19:29:26 アヘ顔ながもん @nagato9618 @rascal_t_toku 4分隊経理の親父の再就職と5分隊航空電整のオカンの再就職ではハードルの差がスゴすぎたのをよく覚えてます… 自分の3分隊GTも非常用発電機の保守以外では何も役に立たなかったですね… 2023-10-17 21:19:16
あとは単純に僕の性格として、「時間がなければやらなくていいや」となるんです。あの映画観なきゃ死ぬ!あの店で飯食わなきゃ死ぬ!とか、全然ない。歳を取ってそういうのはなくなりました。 たしかに仕事ができる時間は減りました。以前は午後10時以前に会社を出るのは稀で、頻繁にタクシーを使っていましたが、子供が小さいうちはなかなかできません。 ただ、コロナ禍で職場の働き方改革が進み、早く帰ることが推奨されたので、結果よかったと思ってます。 結論、子供ができたから時間を取られて困った、と思ったことはありません。そこまで悩んでる人がいるのは、ちょっと意外かな。 サブカル者は「共通の趣味」で結婚相手を選ぶな 幸運だったのは、妻が僕の趣味活動に何も文句を言わないことです。 理解があるというよりは無関心。僕が趣味で買ってくるアナログレコードに「なんで買うの?」とか言わない。オタクやサブカル好きに絶対言っちゃいけ
極寒の海で繰り広げられる捕食者と獲物の駆け引き。動物の母と子の安らぎのひととき。英国のロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」では、世界中の一流の写真家たちによる傑作が披露される。 シャチの群れが氷に向かって突進し、波を立ててアザラシを海に落とすという特殊な方法で狩りをしている様子。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー、バーティー・グレゴリー氏が撮影した。気温の上昇によって氷床の融解が進み、アザラシが陸地で過ごす時間が増えているため、今後、こうした狩りの方法は見られなくなるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY BERTIE GREGORY, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 参考記事:バーティー・グレゴリー氏撮影「【動画】シャチのアザラシ狩りになんとクジラが乱入、なぜ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く