ブックマーク / iphone-mania.jp (5)

  • ペアリング不要、iPad各モデルに磁石で装着できるタッチペン。エレコムが発表 - iPhone Mania

    エレコムは、iPadシリーズとのペアリング不要で使えて磁力でiPadに装着できる「充電式アクティブタッチペン」を1月中旬に発売すると発表しました。USB-Cで充電可能で、傾けることで太さを変えることもできます。2018年以降のiPadシリーズ全モデルに対応します。 ペアリング不要で使える、USB-Cで充電可能 エレコムの「充電式アクティブタッチペン」は、iPadとのペアリングをせずに電源をオンにするだけで使えるタッチペンです。 iPadApple Pencilがペアリングされた状態では利用できないので、Apple Pencilとのペアリングを解除する必要があります。 USB-C端子で充電でき、連続で約10時間使用できます(充電器は別売)。5分間操作がないと振動感知式のオートスリープが働き、電源の切り忘れを防ぎます。充電時間は約1時間です。 サイズは長さ約160ミリ、直径約9.5ミリ、ペン

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    dtpg 2022/01/13
  • M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania

    惜しまれつつも2019年にAppleを退社した、カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、先日新たに発売された24インチiMacのデザインに関わっていたことが分かりました。 Appleの伝説的デザイナー 創業者スティーブ・ジョブズ氏の頼れる右腕として、iPhoneiPad、iPod、MacBook、iMacと、“デザインのApple”のイメージを不動のものにしてきたジョナサン・アイブ氏は、2019年に最高デザイン責任者(CDO)の役職を辞し、Appleから独立して自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げました。 アイブ氏は退社後もAppleと関係を結び続けるのではないかと言われていましたが、具体的にどの製品デザインに関与するのかは分かっていませんでした。しかしニュースサイトWiredによると、少なくとも同氏は5月21日に発売となった、2021年型iMacのデザインに貢献したそうです

    M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania
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    dtpg 2021/06/01
    アイブのデザインはいいと思ったことない。
  • 新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania

    新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か 2021 1/22 Bloombergが、新型ハイエンドMacBook Air、新型MacBook Pro、セルラー通信機能内蔵Macと、Mac用Face IDについて報じました。 新型ハイエンドMacBook Airが登場 Bloombergによれば、Appleが開発中の新型MacBook Airは下記のような特徴を持つようです。 早ければ2021年下半期(7月〜12月)か、2022年に登場 新しいAppleシリコンを搭載 MagSafe充電方式を採用 画面サイズは13インチのままだが、ベゼルが細くなる フットプリントの縮小と軽量化 2つのUSB 4端子を搭載 新型MacBook Airは、ハイエンドモデルとして追加 現行モデルも、エントリーモデルとして残る 15インチMacBook Airの開発も検討

    新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania
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    dtpg 2021/01/23
    今時SDカードを抜き差ししたくない。WWANあればいいよ。
  • Appleの全広告を視聴できるWebサイトが公開!お蔵入りした貴重映像も - iPhone Mania

    Appleのすべての広告などをまとめた非公式のWebサイト「The (Unofficial) Apple Archive」が公開されました。発売されなかった製品の広告など、貴重な映像も視聴できます。 Appleの全広告や製品発表イベントの映像を視聴可能 「The (Unofficial) Apple Archive」には、1977年に発売されたApple II以降の、Appleの広告や製品発表会の映像などが集められています。 同サイトを公開したサム・ヘンリ・ゴールド氏は、Appleの広告を集めたYouTubeチャンネル「EveryAppleAds」が2017年に閉鎖された時から、膨大な映像や画像の収集を開始したそうです。 ゴールド氏は、「The (Unofficial) Apple Archive」の目的を、著作権の侵害ではなく貴重な資料の保存と説明し、次世代を担うデザイナーや開発者、Ap

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    dtpg 2020/01/17
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
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    dtpg 2018/08/04
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