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ChucKに関するdtsuka_hbのブックマーク (2)

  • Processing => ChucK - ならば

    ChucKにはネットワーク系の機能が実装されているため、ChucK単体で使うだけでなく他のアプリケーションと連携させることもできる。今回はOSCという通信プロトコルを使って、ChucKとProcessingを連携させる。 OSC(OpenSound Control)とは、音響データをネットワークで転送するための通信プロトコル。同種の通信プロトコルであるMIDIには、速度が遅い、帯域が狭い、データ表現の制約が強いなどの欠点があったため、ポストMIDIとしてOSCが考案された。OSCをサポートしているソフトウェアやハードウェアは多く、OSCを使うことでそれらを連携させることができる。 ChucKは標準でOSCをサポートしている。Processingは標準ではOSCをサポートしていないけど、oscP5というライブラリをインストールしてインポートすればOSCを使える。 OSCに関しては既にいくつか

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  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ

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