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![IEでpngを使った際に起きる不具合を防ぐプラグイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dec6ad77ff0c5db4151b0dcf5c4a461d6a7b35d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F472%2F506590%2F20100820_585526.png)
CSS3 PIE: CSS3 decorations for IE IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」。 非対応ブラウザがあるのでまだCSS3はいいやという方もいると思いますが、CSS3 PIEというhtcライブラリを使うことでCSS3に対応させてしまえます。 角丸、ドロップシャドウ、グラデーションといったプロパティに対応しています。 実装の際には border-radius、box-shadow、border-image等が使えるようになります。 サイト上のすぐに動くデモを動かしてみると、そのクオリティもなかなかのものだと言うことが分かります。 実装も簡単みたいで、PIE.htc をサーバに設置後、behavior に url(/PIE.htc) として設定するだけみたいです。 behavior: url(/PIE.htc); これは楽で便利です。 対応していな
IE6で透過pngを表示させるためのJavaScriptについて、IE6で背景画像に透過pngを指定してリピートさせるという記事でiepngfixを紹介したのですが、あれ重いですよね。 IE6で透過pngを表示させるためとはいえ、重い。 ということを思っていたら、ITキヲスクさんのIE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」という記事にDD_BelatedPNG.jsというとてもよさげなスクリプトが紹介されていたので、試してみました。 ダウンロードページ DD_belatedPNG.jsのデモページ DD_BelatedPNG.jsとその他のJSの違い 今までいくつかIE6で透過pngを表示するためのスクリプトはありましたが、それはAlphaImageLoaderフィルターを使って表示させていましたが、 AlphaImageLoaderを使うの
uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない
Unit Interactiveのエントリーから、透過PNG画像をIE6で表示する、超軽量(2KB)の設置も簡単なスクリプトを紹介します。
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
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