タグ

box2dに関するdtsuka_hbのブックマーク (7)

  • Box2Dを簡単に扱えるようにするGravity2D | flashゲーム作成記

    categories Papervision3D (12) flash作成手順メモ (20) 自作ゲーム(その1) (3) 自作ゲーム(その2) (3) 自作ゲーム(その3) (3) 自作ゲーム(その4) (3) 自作ゲーム(その5) (3) 自作ゲーム(その6) (5) 自作ライブラリ (6) flashゲーム作成記 (25) ゲームの思い出 (2) PV3D基編 (5) その他 (16) ネット対戦3D格闘ゲーム作成 (35) 技術検証 (29) 他サイトゲーム (1) archives February 2016 (1) January 2016 (1) October 2015 (1) September 2015 (2) August 2015 (2) July 2015 (1) May 2015 (1) March 2015 (1) March 2014 (4) Februa

    Box2Dを簡単に扱えるようにするGravity2D | flashゲーム作成記
  • Box2Dアレコレ

    Box2DFlashAS3というライブラリについて、アレコレな話しです。 ライブラリへの機能追加と、ちょっとしたデモも作りました。 バージョン2.0.1。二転三転する仕様変更 Box2DFlashAS3(以下Box2D)はバージョン1.4.3から2.0.0になって、クラス内の関数に大きく変更がなされました。 しかし、変更箇所の詳しい情報がほとんど無く、Forumにもほとんど情報が載っていないので、基はソースを追いかけることになります。 仕様変更の流れは、しばらく続きそうです。というのも、b2WorldクラスのCreateStaticBody()、CreateDynamicBody()が CreateBody()に集約されましたが、1.4.3の時は、もともとCreateBody()に集約されていたのに対し、 2.0.0でCreateStaticBody()、CreateDynamicB

    dtsuka_hb
    dtsuka_hb 2009/09/09
    画面の中心に重力
  • Box2D 2.0.1 + AS3 - utahta blog

    ActionScript 3.0 版の Box2D 2.0.1 を弄くったメモ。 単純な機能を使ったもの。 マウス左ドラッグで、オブジェクトをぐにぐに操作。 スペースキーで、ボールが増える。 Rキーで、リセット。 少しハマったのが、ワールドの領域。 1 = 1m という定義で、0.1m - 10m(缶からバスまで)で調節されている模様。 Box2D Units なので、オブジェクトを大きく設定しすぎたりするとパフォーマンスが落ちるそうな。 以下、失敗版とソース。 FallBall-failure FallBall-failure.as ボールを 20px = 20m やら床を 640px = 640m で作成してた。 重力 10 だと遅すぎるのはなぜと思いつつ 300 にしてみたり。 とてもまともとはいえない有様。 そこで、描画サイズはそのまま。判定サイズを 1/30 として作成しなおした

    Box2D 2.0.1 + AS3 - utahta blog
    dtsuka_hb
    dtsuka_hb 2009/08/31
    オブジェクトのドラッグ
  • b2BodyをTweenerでコントロール - shamr0ck’s blog

    予測がつかない動きもBox2Dの楽しいところなんだけど、ある程度コントロールしたいところも出てきたりする。 たぶんいろんなアプローチがあるんだと思うけど、ライブラリソース見てもいまいち理解できなかったので、b2Bodyのメソッド、SetXForm()を利用してTweenerで動かす方法を考えてみた。 b2Bodyを継承したmyBodyというオブジェクトを、現在地から右方向へ1(Box2Dの世界換算で)トゥイーンしたい、とした時 var nPotision:b2Vec2 = myBody.GetPosition(); myBody.WakeUP(); Tweener.addTween(nPotision, { x:nPotision+1, time:1, onUpdateParams:[myBody], onUpdate:function( targetBody:b2Body ){ targ

    b2BodyをTweenerでコントロール - shamr0ck’s blog
  • Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) - てっく煮ブログ

    box2d, asBox2dFlashAS3 はバージョンによって API が激しく変わっていてなかなか困りものだ。2.0.0 なら gihyo.jp の 特集:Box2DでActionScript物理プログラミング が分かりやすくてよいんだけど、2.0.1 で重要な API が改名されていて、そのことがパッケージには書いていない。「Box2dFlashAS3 どうなってるんだ」と思ったら、どうやら Box2D 家の API 変更に素直に追従しているだけのようだ。家側ではそこそこドキュメントはそろっているようなので、ドキュメントが欲しい人は Box2D 付属のクラスライブラリや Box2D User Manual を見たほうがよいかもしれない。今回は Box2dFlashAS3 ver 2.0.2 の単純なサンプルを作った。クリックすると始まるよ。(表示されない場合はリロードしてくださ

  • Box2D ユーザマニュアル - ずっと君のターン

    Box2Dflashのドキュメントが見つからないので仕方なしに訳す。 まだ途中 - http://www.box2d.org/manual.html Box2Dユーザマニュアル はじめに Box2Dはゲーム用の2D剛体シミュレーターです。 これを利用するとゲーム内のオブジェクトをもっともらしく動かしたり、世界をよりインタラクティブに見せたり出来ます。 ゲームの観点から見ると物理エンジンは単なる手続き的なアニメーションシステムにすぎません。 アニメーターお金を払って(またはお願いして)アクターを動かしてもらう代わりに、アイザックニュートンに指揮をお任せできます。 Box2Dは移植可能なC++で記述されています。 エンジンで定義される型のほとんどはb2というプレフィクスで始まります。 これで君のゲームエンジンと名前の衝突が起きないようになると期待しています。 要件 このマニュアルでは読者が質

  • 第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp

    Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、

    第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp
  • 1