『SwipePad Beta』は、画面にいつでもアプリのショートカットを表示することが出来るランチャーアプリです。 画面の端から中央へ向かってスワイプ操作(画面をなぞる操作)を行うことで、最大12個までのショートカットが即座に表示されます。 素早いアプリ間の切り替えが可能になるので、アプリを行ったり来たりすることが多い方は利用してみてはいかがでしょうか。 本アプリの使い方の説明をします。 ランチャーの呼び出しには、アプリなどを実行中に画面左下隅もしくは右下隅から画面中央に向かってスワイプ操作を行います。 この操作はどのようなアプリを起動していてもほとんどの場合、実行できます。 今回は例として、アプリ『Twitter』から『SwipePad Beta』を呼び出してみます。 操作が正常に行われると、現在の画面がフェードアウトしてアプリのショートカット画面が表示されます。 この状態でアプリのアイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く