日本IBM×シュタインズ・ゲートの事例で考える、コンテンツコラボレーションと企業ブランディングのこれから Tweet みなさまこんにちは、アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。 突然ですが、「シュタインズ・ゲート」をご存知ですか?2009年にゲームとして発売され、以降アニメ化や数多くの派生作品を生み出した人気コンテンツです。秋葉原を舞台に、事故的にタイムマシンを開発してしまった学生達を主人公にしたSFアドベンチャーゲームで、ネットスラングや実際に2000年11月米国のネット掲示板に登場した未来からきたと自称する「ジョン・タイター」が作品内に登場するなど、現実世界と一部リンクするような世界観で大きな人気を呼びました(※僕も大ファンです)。作品内では、主人公達がハッキングを行い、後に敵対する組織として、実在する「欧州原子核研究機構:CERN」をモデルにした「研究機関SERN(セル
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