3月になりましたね!今年の冬は寒い日が多かったので暖かくなるのが待ち遠しいです。 今年に入ってから仕事が立て込んできてなかなかブログ更新ができなくなっていました。去年の今ごろの心細さを思い出すと、それはとてもうれしいことです。 デザイナーとしては実績も少なく、さらに10年以上の長期ブランクがあり、さらに業界平均年齢より高齢(涙)の自分が、細々ではありますがフリーランスで仕事ができるようになったのは、「今の時代」であることがとても大きいです。 どこの業界でも価格破壊が起きて、アマチュアとプロの境目が曖昧になってきたという「今の時代」です。 最近とても気になった出来事がありました。 まず大阪市天王寺区が、「無償で」働いてくれる広報デザイナーを募集したのがコトのきっかけです。 デザインの力で、行政を変える!!天王寺区広報デザイナーを募集します これに異議あり!として、デザイナーの増永明子さんとい
NHN Japan株式会社 執行役員 広告事業グループ長 田端 信太郎 氏 新規メディアとして「BLOGOS」や「MarketHack」、「Techwave」なども立ち上げた田端信太郎氏とインバウンドマーケティングの第一人者である高広伯彦氏が語る情報リテラシーに対する考え方やメディア論とは? Q. どうすれば情報リテラシーが身に付くか? 田端氏 情報ソースをしっかり確認すること。 例えば、Facebookの決算が発表された時に、 「モバイルの売り上げが落ちました」という 情報だけ聞いていると、 「ふーん」で終わってしまうが、そこからIRの資料までしっかり見に行く ことによって差が生まれてくる。 ソースを確認することを億劫がらずに確認することが大事 「何で、ここで、こういうことが言われているのだろう?」という考えを持っている必要がある。 高広氏 何かの情報と接した時に、「なんで?」「 ど
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