2009年にテキサスで起きたスカイダイビングの事故の様子を当事者ふたりが詳細に語った記事の翻訳です。あまりにリアルな成り行きに戦慄。そして、最後に大きな感動が待っています。(元サイト:When The Parachute Failed, A True Sacrifice) シルリー:私はテキサス州の郵便配達員です。スカイダイビングなんてするような人間じゃないんです。 デイビッド:僕にとっちゃスカイダイビングはほとんど心理療法みたいなもんです。だって、スカイダイビング中は、「しまった、オーブンつけっぱなしだった、とか、やらなきゃらならない仕事が・・・」なんて思わなくてすむでしょ。 シルリー:私の長男が30歳の誕生日にスカイダイビングに行ったんです。2年前、次男が30歳になったとき、自分も行くからママもどうかって、誘ってくれたんです。夫が「ええっ、ほんとうに君も行くの?」って言うから、「もちろ
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