「被災地に届け!酒場放浪詩人:吉田類とその仲間達によるチャリティ•トークショー」 ご来場のみなさまと一献傾けながら彼の地に思いを馳せる。2011.3.11関東東北大震災で宮城県気仙沼市にて未曾有の被害を受け、再建に向けて復興に向けて歩みを進めていらっしゃる、銘酒「伯楽星」でお馴染みの「宮城県新澤醸造店」http://osaki.da-te.jp/e461974.html さんに入場料を義援金として寄付致します。またそうした酒造メーカーさんは他にもいらっしゃいますので、我々酒呑みは順次追って微力ながらお手伝いしていく所存です。さらには入場料の一部を福島で被災し行き場のなくなったペット達を保護し健やかに動物達との共生活動をボランティアで続けていらっしゃる「(社)SORA 福島動物レスキュー』http://blog.goo.ne.jp/sora-fukushima さんにも義援金として寄付させて
ダイバーシティの一部である「女性」が活躍することについて、政府をあげて推進しているウーマノミクスですが、企業によっての本気度の差は大きいといわざるをえません。「他社もやっているから仕方なく」なのか、それとも「本気で女性の力が必要だ」と思っているのか? 「見せかけ」の女性活躍推進は逆に女性を翻弄し迷惑になります。何がそれを分けるのかといえば、「トップの本気のコミットメント」。さまざまな発言を通して「このトップは本気だ」と思える経営者、5期連続増収増益を続けるカルビーの松本晃会長兼CEOに、「女性活躍に対する思い」をうかがってみました。 地位が好きな男、おカネが好きな女 【白河桃子】管理職になって活躍してよと言われても、断る女性がいる。それが今、多くの企業さんの課題ともなっています。 【松本晃】言われた瞬間は断るかもしれません。でもそれは本音とは違います。男は何か知らないけれど偉くなりたいんで
昨日ご紹介したアエラのインタビューで、文字数の関係で掲載できなかったことをご紹介したいと思います。 『自分を変えるための2つのルール』が、なぜ ・夢中になれることをやること ・情報発信を続けること なのか、です。 二週間前に当ブログで「天才は回数で勝負、という話」というエントリーを書きました。 デイヴィッド・ケリー/トム・ケリー著「クリエイティブ・マインドセット」では、モーツァルトやダーウィンといった天才的な創造力の持ち主は、失敗の数も多いことを挙げて、 ……最終的に”天才的ひらめき”が訪れるのは、他の人よりも成功率が高いからではない。単に、挑戦する回数が多いだけなのだ。 と書かれています。 実際、創造的なことに挑戦するとうまくいかないことが多いのです。しかし挑戦の回数が多いほど、学びが蓄積され、深まります。 だから失敗を、「苦しい失敗」と思うのではなく、「楽しい学び」と考えることができれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く