さきほど私が出演したTBS「クレイジージャーニー」が放映された。 当初は「ムベンベ」「アヘン王国」「ソマリランド・ソマリア」「西南シルクロード」を全部やる予定だったが、 あまりに盛りだくさんなため「西南シルクロード」をカットした。で、収録したら、それでも盛りだくさんということで、2回に分け、ソマリ部分は次回にすることになったそうだ。 見ていて、いろいろと感慨深かった。 まず、アヘンの話がテレビで放映されること自体が初めてで新鮮だった。 これまでテレビには何度も出たことがあるが、アヘンの話はタブーだった。 (なぜかラジオはどこでもOKで、何度も話しているが) なのに、今回はアヘンがメインで番組を一本作っているのだからすごい。 もう一つは、やっぱり懐かしくなった。今頃、村の人たちはどうしてるんだろう?と思う。 昨年、「ワ州」から突然Facebookを通じてメッセージが送られてきて驚いたことがあ
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長さや複雑さは、もはや問題ではない 「具体例」の行に記載した値を見てもわかる通り、文字列の複雑さではパスワードが有利です。記号や数字、大文字小文字を織り交ぜて長いパスワードにすれば、第三者が推測しようとしても、なかなか当てることはできません。 これに対して、PINは最低で4桁と短く、使われるのも数字のみと単純です。しかし、問題は長さや複雑さではありません。 複雑さが有効に働くのは、不正にアクセスしようとしている第三者が、パスワードを推測しようとした場合です。よくある単語を組み合わせたり、値を少しずつ変えたりして、総当たりでパスワードを解析しようとしてきた場合、この複雑さが生きてきます。 しかし、現在の不正アクセスの手口は、こういった総当たりだけではありません。「複雑なパスワード=安全」とは、言い切れないのです。むしろ、注目しなければならないのは「そのパスワードの格納場所がどこなのか?」(パ
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