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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (70)

  • 崩れ始めている「転職の35歳限界説」:日経ビジネスオンライン

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/09/22
    『大人になればなるほど環境やしがらみ、固定観念により、自分自身の声は大体の場合かき消されてしまいがち』なのです | 崩れ始めている「転職の35歳限界説」
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/08/27
    『甲子園を目指す子どもたちの練習ぶりや必死さを、日本で有数の新聞や放送局が、全社をあげて後援・称揚・美化・推薦している限り、ブラック企業はなくならない』 | 女子マネはおにぎりを握るべきか
  • 他人を信用するのは、実はラクだからである:日経ビジネスオンライン

    ヤマザキマリ 1967年東京都生まれ。1984年、高校2年の時にイタリアへ渡り、フィレンツェのイタリア国立美術学院で油絵と美術史を学ぶ。96年に帰国し、大学のイタリア語講師、札幌テレビ放送の温泉レポーター、日伊協会の事務局及び美術展のキュレーターなどを務める。2002年、イタリア人の比較文学者、ベッピ・キウッパーニとの結婚を機に、エジプト・シリア・ポルトガル・アメリカなどに暮らす。04年、婚家のユニークな家族を描いた『モーレツ! イタリア家族』から漫画執筆を格化。10年『テルマエ・ロマエ』が「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞。単行は累計900万部以上の売り上げを記録。同作を原作にした邦画「テルマエ・ロマエ」「テルマエ・ロマエII」も大ヒット。その他の作品に「ルミとマヤとその周辺」「スティーブ・ジョブズ」「プリニウス」(とり・みき氏と合作)等、エッセイでは「テル

    他人を信用するのは、実はラクだからである:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/08/13
    ただ、ただただ圧倒されるなぁ『「人間って矛盾してなんぼだ」というのが認められていた社会にいた』 | 他人を信用するのは、実はラクだからである
  • 1-7の大敗から何を学ぼうか:日経ビジネスオンライン

    ブラジルの大敗には驚いた。 人の世の無常と儚さに胸を衝かれて、半日ばかり仕事が手につかなかった。 おそらく、読者の皆さんも、リアルタイムで観戦されていた方の感想は、そんなにかけ離れていないと思う。それほどに、衝撃的な惨敗だった。 試合後にメディアを通じて紹介された著名人のコメントの中では、ペレの言葉が心に響いた。 ペレは、8日、ブラジルの惨敗について、自身のツイッターに、以下のような言葉を書き込んだのだそうだ。 「私はいつも、サッカーはびっくり箱だと言っている。世界のだれも今回の結果を予想していなかった」 平凡な述懐と言ってしまえばそれまでだ。 というよりも、思い切りありきたりなコメントだったと言うべきなのかもしれない。 が、「サッカーの王様」とされる世界のペレがこれを言ったところに価値があると私は考える。 あれほどサッカーに打ち込み、精通し、研究を深め、のみならず、世界中をめぐり歩いてサ

    1-7の大敗から何を学ぼうか:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/07/16
    そういえばロマーリオってまだ政治家やってるんだね… | 1-7の大敗から何を学ぼうか
  • 最新センサー技術が教えてくれる“働きやすい職場”:日経ビジネスオンライン

    オフィスのレイアウト、席順などで、職場の快適さ、仕事のしやすさが大きく変わることは、多くの人が実感したことがあるはずだ。コーヒーサーバー近く(古くならタバコ部屋)で交わされる会話から新しいアイデアが生まれた、という人もいるだろう。だが、こういった“職場環境”は重要だとわかっていても、これまでは効果を測定する手立てがなかった。できることは、面談をしたり、アンケートを取ることくらいだ。 米ソシオメトリック・ソリューションズのベン・ウェイバー社長兼CEOは、「近い将来、ピープル・アナリティクスという手法で社員の行動を解析することによって、最適な働き方、オフィスレイアウトが見つけられるようになる。その基となるデータは最新のセンサー技術から得られるビッグデータだ」という。 ウェイバー氏は、MITメディアラボで博士号を取得した後、センサー技術を使って組織の働き方を分析する経営コンサルティングサービス会

    最新センサー技術が教えてくれる“働きやすい職場”:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/06/25
    今、人事部がピープル・アナリティクス部に変わっているのです。人事の未来はピープル・アナリティクスなのです。 | 最新センサー技術が教えてくれる“働きやすい職場”
  • 村上春樹の「売り方」を考える。:日経ビジネスオンライン

    村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が刊行された昨年4月から、さらに1年時計の針を巻き戻した2012年4月に私は文春文庫部から異動し、出版プロモーション部の立ち上げを行うことになった。 社長からの指示は、編集者に替わる組織プロモーションを行うこと、特にテレビ局にい込んで自社を放送してもらうように努力せよ、の二点。指示の締めは、さる有名財界人の名前を挙げ「彼のようにあらゆるメディアに顔が利くような存在となれ」だった。 「しかも、金をかけずにな」。 うーん、彼のように365日外し、レストランを経営したり、海外に別荘を持ったりしていれば、人脈を作れるような気はするが、金を使わずにゼロからプロモーションを行うにはどうしたらいいのか。小社自体がメディアだということは、この場合はマイナスに働き、「毎年10億円以上も使って宣伝してきたことを、タダで同じ効果を出せといわれても無理でし

    村上春樹の「売り方」を考える。:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/06/05
    まだ読んでない『女のいない男たち』… | 村上春樹の「売り方」を考える。
  • 浮きあがる側の事情:日経ビジネスオンライン

    オバマ大統領が来日した4月23日の夜、都心は久しぶりの厳戒態勢だった。 聞いたところでは、警備の関係で都心部の道路交通は、かなり手ひどくマヒしていたらしく、宅配便に遅れが出るなど、市民生活にも微妙な影響が出ているようだ。 この厳戒警備は、少なくとも、24日いっぱいは続くはずだ。 24日の夕方に、東京駅から徒歩2分ほどの場所で用事がある。 無事に済むのかどうか、懸念している。 というのも、その用事というのが、人前で話をする仕事で、ということはつまり、お客も私も、警察官で固められた厳戒の都心をくぐり抜けなければならないからだ。 無事に済むだろうか。 現地には、早めに到着するつもりで行動せねばならないだろう。 ということは、この原稿は、その前に仕上げておかなければならない。 果たして、無事に済むのだろうか。 今回は、首都の警備について考えてみたい。 おそらく、2020年にやってくる東京五輪の警備

    浮きあがる側の事情:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/04/30
    『システマティックな基準でデータ処理にかける場合、例外的な立ち位置にいる人間には、負担がかかる』 | 浮きあがる側の事情
  • 「協調性」を最重要視する世界各国、重視しない日本 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    IBMが実施した調査の選択肢に「チャレンジ精神」はないが、「現状を打破する力」が近いとすると前述のように最下位である。「主体性」もないが、「明確な自己主張」という選択肢はある。ただし「明確な自己主張」は世界の経営者の25%が選んで第9位、日の経営者の29%が選び第8位になっており、低いという点に差はない。 自ら率先して、社内外を問わず多くの人とコミュニケーションをとり、新しいことに挑戦してほしい。日企業は社員や新人にこういった期待をかけていることになる。なるほどと思うものの、気になるのは世界各国のCEOとずれである。 世界各国のCEOは「現状を打破する力」を持ち「明確な自己主張」をする社員ではなく、「協調性」を持つ社員が成功すると見ている。自己主張が強い社員たちに辟易し、もう少し協調性を持ってほしいと思っているのか。もし、そうなら、どちらかと言えば自己主張せず、協調性がある日人を抱え

    「協調性」を最重要視する世界各国、重視しない日本 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/04/19
    どこで見たんだっけなぁ? と探したらこれだった『「協調性」を最重要視する世界各国、重視しない日本』 RT コラボレーションという言葉には、元来「アウトプットを作り上げる」って意味が内包されてるんだって。
  • 日本人はもう、間違った自己批判をやめよう:日経ビジネスオンライン

    東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会コンサルタントとして、五輪招致に大きな役割を果たしたニック・バーリー氏。近著『世界を動かすプレゼン力』(NHK出版)では、日で経験した異文化体験も披露する。オリンピック開催までに、日人は自己批判をやめてもっと自信を持ち、自分たちの長所をアピールするスキルを磨くべきだと説くバーリー氏に、さらに詳しく話を聞いた。(聞き手は広野彩子) 近著『世界を動かすプレゼン力』で、「日人は会議が多すぎる」と指摘していました。 事前打ち合わせ、会議、会議、拡大会議ととにかく会議が多すぎるのは、もう少し合理化できるのではないかと思います。 ただし、資料の内容など、細部にわたる準備のきめ細かさは目を見張るものがありました。日人は実に仕事熱心で、常に細部まで神経が行き届いているのが長所ですね。ホテルなどでもきめ細かな対応が素晴らしい、と来日するたびに感じて

    日本人はもう、間違った自己批判をやめよう:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/04/12
    『自分がやっていることをきっちりと知らしめることを、もっと気負わずありのままにできるように』 | 日本人はもう、間違った自己批判をやめよう:日経ビジネスオンライン
  • その正社員化に魂は込もっているか:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    その正社員化に魂は込もっているか:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/04/10
    『自分たちのフィロソフィーを考えると、きっと厳しい局面でも契約社員を調整弁としては扱わない』 | その正社員化に魂は込もっているか:日経ビジネスオンライン
  • MNPならiPhone5sが一括0円!? 月額3000円の運用も可能:日経ビジネスオンライン

    前回の記事で、スマホの料金体系はおおむね頭に入ったと思います。そこで、今回は「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」を使って、実際に料金を抑える方法を紹介します。年度末の3月は、とても有利な条件でMNPを実行できます。決断するなら今です。ただし、MNPで移行することによるデメリットもあります。メリットとデメリットをきちんと把握したうえで、実行しましょう。 MNPとは、“電話番号を変えず”に、他の電話会社(キャリア)のスマホに乗り換えることです。前回と前々回でも触れましたが、この乗り換えを行うだけで、スマホの月額料金が半額程度になることもあります。それに加えて、スマホの端末代が安くなったり、キャッシュバックをもらえることがあるなど、驚くほどのメリットがあります。 実は、MNPによる携帯回線の移動は、キャリアにとって大きなメリットだったりします。1つの回線が移動すると、自社の回線数が1増え、M

    MNPならiPhone5sが一括0円!? 月額3000円の運用も可能:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/03/28
    さて、この週末で動くか6月まで待つか… | MNPならiPhone5sが一括0円!? 月額3000円の運用も可能
  • 【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは昨日、「ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化」として、ファーストリテイリングの大規模な経営方針を報じた。 3月11日、柳井正・会長兼社長は、この決断を、半年に1度同社が開催する巨大会議「FRコンベンション」の場で従業員に打ち明けた。FRコンベンションに集まったのは、国内外のファーストリテイリンググループに務める店長や幹部たち約4100人。柳井会長は壇上から、およそ1時間かけて自らの新たな経営方針を語った。 臨席する機会を得た記者は、その言葉の強さに圧倒され続けた。「180度変える」「全部中止」「失敗」。自らの過去を否定する言葉が次々に飛び出してくる。 柳井会長が従業員に最も訴えたかったことは何か。ファーストリテイリングはこの先、どこへ向かうのか。日経ビジネス3月24日号特集「ユニクロ大転換 柳井正の決断」では、柳井会長が目指す新たな経営方針の全貌を詳らかに解説

    【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/03/21
    はたして4100人の会場はどんな雰囲気だったのだろうか? RT R(リージョナル=地域)社員/N(ナショナル=国)社員/G(グローバル=世界)社員、という区分はいい線いってると思う。とりわけ「最初からそれが前提」とい
  • 【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【特報】ユニクロ、パートとアルバイト1万6000人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/03/20
    R(リージョナル=地域)社員/N(ナショナル=国)社員/G(グローバル=世界)社員、という区分はいい線いってると思う。とりわけ「最初からそれが前提」という人にとっては。 | 【特報】ユニクロ、パートとアルバイ
  • ツイートと黙祷 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/03/12
    『そもそもすべてのツイートはなんらかの自己アピールであり、それにともなう少々の欺瞞が必ず付随しているものだ。』ツイッターという名のパフォーミング・アート。
  • 「グーグルに頼る人は、世界を理解できない」:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「グーグルに頼る人は、世界を理解できない」:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2014/03/08
    『グローバルとローカルの両者を、いかに上手にハイブリッドするかが課題』 | 「グーグルに頼る人は、世界を理解できない」
  • 大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「新しいiPadが出たら、なにはともあれ大容量のものを買おう」―――。この半年あまり、iPadを巡る新製品の噂がネットを駆け巡るたびに、これだけは固く心に決めていた。これまで使っていたのは、初のRetinaディスプレイを採用した第3世代iPad(9.7インチ)と、初代iPad mini(7.9インチ)。どちらも動作検証用に最小容量の16GBのWi-Fiモデルを購入していた。第3世代iPadを初めて見たときには、Retinaディスプレイの美しさ、文字の美しさに一目惚れ。これこそタブレット端末の決定版!と思ったものだが、使い込んでいくうちに652gの重さがだんだん無視できなくなっていった。 そんなときに手に入れたのがiPad miniだ。Reti

    大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/12/30
    ほとんど持ち歩かない場合には「大きくて薄いiPad Air」一択って感じか。 | 大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む
  • カリスマになろうとして「倍返し」を食らいました:日経ビジネスオンライン

    人らしい、地に足の着いたリーダーシップで、会社を成長発展させている経営者には、何か共通点があるのではないか――。「現場力」の重要性を唱え、戦略とマネジメントにも精通する遠藤功・早稲田大学ビジネススクール教授(ローランド・ベルガー会長)が、いま注目の日人リーダーに迫る。 対談の5人目は、元早稲田大学ラグビー部監督で、日ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏。「フォロワーシップ」を重視した組織運営によってチームを強化し、早稲田大学ラグビー部の監督として2年連続で大学選手権を制覇した。「誰でもできるリーダーシップ」を追求し、ラグビーの世界だけではなく、ビジネスマン向けのリーダー研修でも活躍する。 中竹 竜二(なかたけ・りゅうじ)氏 公財)日ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。1973年福岡県生まれ。93年早稲田大学人間科学部入学。4年時にラグビー蹴球部の

    カリスマになろうとして「倍返し」を食らいました:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/12/05
    『リーダーであり続けるためにリーダーとして振る舞おうとする。でも、そういうことが起きるくらい、ある人たちにとってはリーダーというのが魅力的なポジションなんでしょうね』 | カリスマになろうとして「倍返し
  • 論理は非論理的に敗北する:日経ビジネスオンライン

    当欄の原稿を書き始める前に、とりあえず、とり・みきさんの連載に目を通して、ネタカブリが無いかどうかを確認する。ここしばらく、この動作が習慣化している。 今回は、話題が重複せずに済んだようで安心している次第なのだが、記事を読んでいて電撃的に思い出した出来事があるので、簡単に記録しておきたい。うむ。私は影響されている。もしかしたら、原稿を書く前には、あんまり他人のテキストを読まない方が良いのかもしれない。 たぶん、1980年代の終わり頃か1990年代の初め頃、私は原田知世嬢と会ったことがある。 会ったと言っても、当方が一方的に見かけただけだ。もう少し正確に言うと、新宿駅の南口から駅前の通りを西口に歩いている途上で、彼女とすれ違ったのだ。 当初、私は、進行方向の先に、「何か光り輝くものが動いている」という印象を抱いた。 そう思った時は、まだ50メートル程度の距離があった。 にもかかわらず、私は、

    論理は非論理的に敗北する:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/12/01
    「うそかほんとか目を見れば分かる」って言うけど、見るまでもないもんなぁ…。 | 論理は非論理的に敗北する
  • 素人に説明できないのならば、学者なんていらない:日経ビジネスオンライン

    みなさんこんにちは。月に一度の書評コラムです。 このコラムではこれまで、古典を中心に様々なを紹介してきました。しかし読者の皆様の中には、古いものばかりで新しいものはないのかというご不満もあったかもしれません。 そこで今回は、今年出版されたに限って、僕が読んでお薦めしたいトップ5を、独断と偏見でご紹介したいと思います。僕は大体、週に4~5冊読んでいますので、半年で約100冊は読んでいると思います。その100冊の中の5冊で、わずかな母数ではありますが、参考にしていただければ幸いです。 では、トップから行きます。 僕が選んだ今年上半期のトップは、『社会心理学講義』(小坂井敏晶著)です。 なぜこれがトップか。それは、この著者が基に据えている考え方が「社会が安定していなければ落ち着かない。しかし変化しないと進歩はない」という矛盾にあり、これが「人間とは何だろうか」という永遠の問いに対する大いな

    素人に説明できないのならば、学者なんていらない:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/11/05
    『名もなき人たちのテーブル』、読んでみよっと。 | 素人に説明できないのならば、学者なんていらない | 出口治明の「ビジネスに効く読書」
  • 経営再建の第一歩は「ネクタイの廃止」から始まった:日経ビジネスオンライン

    最近ロンドンを歩いていて、制服姿の子どもたちが前後を教師に引率され、一列になって歩いていくのを目にした。 珍しい光景ではないが、吹き出してしまった点が一つあった。おそろいのスクール・タイ、というより、その?名残?といったほうが正確だろう。子どもたちの半分以上が、結び目の下10センチくらいでネクタイをちょん切っていたのだ。不思議に思い、列の最後を歩いていた教師に「ネクタイはどうしたの?」と聞いてみた。 教師は笑って、「子どもたちはネクタイを着けたくないのだが、校則で着用を義務づけられている。でも校則は、ネクタイの長さまでは指定していない。だからチョキン、チョキンとやったわけさ!」と教えてくれた。 うーん、どうしてぼくは子ども時代、こんなずるがしこくも独創的な抜け道を思いつかなかったんだろう? これが僕の目に留まったのは、ちょうどヴァージンがイギリスの銀行ノーザンロックを手に入れ、銀行業に乗り

    経営再建の第一歩は「ネクタイの廃止」から始まった:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/10/22
    『“紳士”はネクタイを身に付けるべし、という主張には、まともな根拠がない。「そういうものだから」とか「みんながやっているから」という程度のことだ』 | 経営再建の第一歩は「ネクタイの廃止」から始まった