2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • 【独自】「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] and 西山 里緒 [編集部] Dec. 11, 2019, 07:40 PM 国際 233,022 無印良品を展開する良品計画(東京)が、中国で現地企業と「無印良品」の商標権を巡って争っている問題で、二審の北京市高級人民法院(日の高裁に相当)は、良品計画の訴えを退け、中国無印良品の商標権を保有する「北京棉田紡績品有限公司」に賠償金など約1000万円を支払うよう命じる判決を下した。 良品計画は2017年12月の一審でも敗訴しており、二審判決をもって訴訟は終結する。良品計画はBusiness Insider Japanの取材に対し、事実を認めた上で「賠償金は既に支払い済み」とコメントした。 同訴訟は、中国で「無印良品Natural Mill」を展開する北京棉田紡績品有限公司などが、良品計画と同社の現地法人無印良品(上海)を相

    【独自】「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決
    dubdisco1966
    dubdisco1966 2019/12/12
    これぞ、中華クオリティー。いくら最先端だ何だって言ってても、心の中は人民服着て自転車漕いでた頃と変わってないんだな。
  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
    dubdisco1966
    dubdisco1966 2019/12/12
    例えば、ストックトンという街にパチンコ屋がそこいら中にあったら結果は違ったと思うなぁ。あと、ほっこりエエ話に纏めるだけじゃなくて、薬物買った奴が何人いたかも発表すべきだろ。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    dubdisco1966
    dubdisco1966 2019/12/12
    オタク関係無いやん、気に入らないものがあれば、直ぐに叩く道具にするんだからぁ。