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designに関するduck1208のブックマーク (5)

  • Relaxerプロセスのシステム分析

    1 Relaxerプロセスの6つのワークフロー 今回から2回にわたり、Relaxerプロセスによるシステム開発の流れを、サンプルアプリケーション「図書館システム」開発を例に解説します。この図書館システムはRelaxerプロセスの効果を検証するために作成したもので、仮想図書館における貸し出し業務をコマンドラインベースのアプリケーションでシステム化することを想定しています。 なお、この図書館システムは「平成14年度IPA未踏ソフトウェア」事業採択の「RelaxerStudioプロジェクト」の成果として仕様書にまとめられているので詳細を知りたい方はそちらを参照してください(http://www.ipa.go.jp/NBP/14nendo/14mito/index.html)。 Relaxerプロセスは第2回「Java開発を加速するRelaxerプロセスの真髄」の解説にあるように「ドメイン分析」「

    Relaxerプロセスのシステム分析
  • 実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場

    ロバストネス分析は、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベルのオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができるものです。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。稿はロバストネス分析の使い方と効果について解説します。 はじめに ロバストネス分析という用語を聞いたことはありますか? ロバストネス分析を使うことによって、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベル(アーキテクチャが考慮されていないレベル)のオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができます。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。 これから、3 回に渡ってロバストネス分析について解説します。稿にあたる第 1 回ではロバストネス分析の使い方と効果について解説し、第 2 回ではサンプルアプリケー

    実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場
  • 【改訂版】初歩のUML 第13回 UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣

    アーキテクチャのプロトタイプを作ることで、推敲(すいこう)フェイズに実現すべきコア・アーキテクチャのベースを確認します。これは、第10回「開発プロセスの上手な組み合わせ」でも説明したとおり、コア・アーキテクチャの上にユースケース単位でインクリメンタルに積み上げていくというのが反復開発の質となります。もしもコア・アーキテクチャに根的な問題が発生すると、反復のたびに積み上げられるユースケース機能が不安定になってしまい、以降の反復計画に大きく悪影響を及ぼしてしまいます。 そこで、ユースケース機能を載せる前に、コア・アーキテクチャを安定させることを目的として、ミドルウェアの検証および選択や、アーキテクチャを実現するための各種コンセプト・メカニズムの部分検証を行うのが、この段階におけるプロトタイピングの目的となります。 ここで重要なことは、人は誰でも最初から優れたアーキテクチャは作れないというこ

    【改訂版】初歩のUML 第13回 UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣
  • エンティティクラス、バウンダリクラス、コントロールクラス、その他のクラス - だるまのエクセルVBA

    えーと、オブジェクト指向ではエンティティクラスが一番の基であるのですが、当然それ以外の種類のクラスもあります。 ここではBCEパターン(※1)におけるエンティティクラスとはどのようなクラスなのか簡単に説明し、BCEパターンにはそれ以外にどのようなクラスがあって、どのような特徴を持っているのかについて説明します。 それと、さらにBCEパターン以外で出てくるクラス(※2)についても簡単に説明します。 ※1:BCEパターンを知らない人はGoogleで「BCEモデル」、「BCEパターン」、「ロバストネス分析」などの単語で調べてください。 ちなみに”BCE”の”B”はバウンダリ(Boundary)、”C”はコントロール(Control)、”E”はエンティティ(Entity)のことです。 それと、BCEパターンの”C”はMVCパターンの”C”とは別物なので注意してください。 ※2:”BC

  • Samorost (Flash game by Amanita Design)

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